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立川談志名言|天才落語家が語る自分に向き合う5つの言葉

立川談志 名言
落語家の立川談志と言う人物を知っていますか?若い方はそもそも落語にあまり興味がない人が多いため知らない人も多いかと思いますが『笑点』を規格立ち上げた人物だと言うとちょっとすごさが分かるかもしれません。そんな立川談志はブラックジョークが冴え渡る、「己を語る」人物でした。その為彼の残した名言は誰もが言えなくとも思ったことはあるというちょっと面白いものが多いです。

そこで今回はそんな落語家立川談志の魅力を知ってもらうため、彼の残した「己を正直に語った」自分に素直に向き合える名言を5つご紹介します。

見習いの仕事を語った名言

「修業とは矛盾に耐えることだ」

この名言は弟子全員に入門前に語っていた言葉と言われるものであり、立川談志が語った見習いのするべきことを語った名言であると言えるでしょう。

言い換えるなら「見習いの仕事はまず理不尽に耐えることだ」と言うものであり、仕事をした経験がある人なら共感がもてると思いませんか?

勿論表立ってこれを言ってしまうと少々問題があるでしょうが、実質社会人になりたてから独り立ちするまである意味最も苦労するのが上から来る矛盾や理不尽にどう対処するべきなのかであり、これに耐えることで応用力や精神力、自分の限界など得られるものはかなりあります。

立川談志も自分自身もそれを経験してきたでしょうし、それで弟子が何かを得られるのを沢山見てきたでしょう。

ちょっとばかり今の日本の社会の中では受け入れられにくい考えなのかもしれませんが、働いたことがある人ならば聞いたら思わず首を縦に振ってしまう名言であると言えるでしょう。

教育と小言の違いを語った名言

「小言というのは、己の『不快感の瞬間的発散』であって、『教育』とは違う」

この名言は所謂「小言」と言うものは相手のためにするものではなく自分のためにしているのだと語った名言。

一部の凄い方々を除き大概の人は大人になってからも怒られたり、叱られたりすることなんてザラにありますがそうしたこちらに対して向けられる色々な種類の『教育』だと言う名目でされるものの中でも「小言」と言われるものは自分が不快感を瞬間的に発散したいからするだけのものだと立川談志は語りました。

実際に「お前のためだ」とか「コレは必要な指導だ」とか言葉を飾り立てていたところで第三者が見たら相手の身になるようなことなのかどうかなんて直ぐ分かるもの。

もし仮にどんな理由がそこにあろうとも相手が「教えられたことにより育たなければ」それは「教育」ではなくただの小言です。

自分が起こられたり叱られたりするときにこれと同じ事、「お前がイライラしてるだけだろ?」と思ったことってありませんか?

この名言はそんな誰もが一度は思ったことがあるであろう人の小言の理由を明言した名言であり、人の上に立つ立場になった時には是非とも覚えておきたい名言です。

「教える力」は存在すると語った名言

「よく「芸を盗む」とかいうが、あれは嘘だ。盗む方にもキャリアが必要だ。時間がかかるんだ。教える方に論理力がないから、そういういいかげんなことを言うんだ。」

この名言は日本では未だに言われる事もある「見て覚えろ」とか「芸を盗め」と言われる教え方を批判する名言。

人に何かを教える立場の人間は良く「出来ない子」とか「出来る子」と言った評価を付けるわけですが、これを皆「出来る子」にできるのが本来の指導者だとは思いませんか?

この名言によれば能力が高い人だけが論理力がない、所謂「教えるのがへたくそな人」からでも学べる訳ですから「出来ない子」とか「出来る子」を作るのですから余程の理由がなければ「出来ない子」と人の事を評価する人は論理力不足な指導者だと言う考え方ができるわけです。

教える力と言うものに関しては自分が出来れば高いかとは全く関係ないですし、例え自分が実際にして見せることがなくとも教えるのがとても上手と言う人もいます。

教える力の大切さなんて分かっているとは思っていても、改めてこう言われたときにばつが悪い思いをする指導する人はまだまだ日本には沢山います。例えば学校の先生とかはどうだったでしょうか?

この名言はそんな教える力と言うものの大切さを語り、出来ないでいる人がいるのは教えるほうの力不足という事もあるのだと言い放った名言であると言えます。

「右に倣え」の精神を批判した名言

「己に自信の無い奴が常識に従う。不安を持つから動き出す。」

この名言は日本人が特に大好きな「普通」とか「常識」と言った「皆が」と言う思考誘導、所謂「右に倣えの精神」を否定した名言です。

ようは日本人が段々と「自分で考える」という事をやめてしまっていると言うことへの批判の名言でして、自分で考えないから何かを信じるという事が心のそこからできず自信がなくなるし、そうした自信がない人から不安になるから「普通」とか「常識」と言った自分で考えた訳ではない考えに誘導されるのだという訳です。

結構キッツイ物言いですが、内容そのものは対して間違ってはいないでしょう。情報統制や教育により刷り込みに近いことをされた人は自分で物を考えているようでも、あくまで与えられた考

え方にしたがっているだけなわけですし、自分で考えないのはようはこれと同じ事をしている訳です。

未だに常識だとか普通だとかがどこか日本では宗教の如く神聖視されるところがありますが、常識だとかにやたらとうるさい人の方が実際に蓋を開けてみるとただ自分で考えないで良いという

楽をしているだけ。これも恐らくかなりの人が一度は経験したことがあり、思わず同意してしまう名言であるといえるでしょう。

才能と言うものは必要だと語った名言

「才能は絶対必要だ」

この名言はとても真理をついた名言であり、誰もが一度は考えたことがあっても何故か社会ではかなり批判されがちな事を正直に語った名言。

立川談志は落語会と言うか広い意味では「お笑いの世界」と言われる世界での大御所まで上り詰めた人物で、多くのお笑いの世界に関る人を見てきた人物です。

そうした人が出した結論が「才能が必要」であり、他にも「努力して良くなるなら、世の中みんな良くなってるはずですよ」と言う名言も残しています。

努力と言うものが何より大事だと教わって育つ日本人には才能と言う言葉にアレルギーを示す人もいますが、やはり認められるだけの実力がある人には才能がいるのです。

コレは何も努力を馬鹿にしているでもなく無駄という訳でもないのですが、それだけで成功するなんてことが出来るものでは無いと言う事を言った、誰もがちょっと言い難いことを正直に述べた名言だと言えるでしょう。

立川談志の「己を正直に語った」名言を5ついかがだったでしょうか?

彼がとても不思議な世界の見方をしていたという訳ではなく、誰もが考えたことのあるような特別な考え方ではないものを敢えてストレートに言う以上に悪く言うというか、強烈な言い方をす

るのが筆者は立川談志の魅力の一つだったのではないかと思います。

他にも色々な名言もありますし、沢山の書籍も出していますので興味をもたれた方は是非見てみて下さい。

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