人生で大切なもののひとつは健康です。
できれば大病などせずに幸せに暮らしたいものですが、手相には健康状態も現れます。これを上手に使えば事前に病気や事故などの予防も可能となるのです。
では健康を見る手相とは、どのようにすればよいのでしょうか?
手相で健康アップするための5つのポイント

手相において健康状態を見る場合は、「健康線」と呼ばれている線と「生命線」を中心に見ますが、それだけではなく手の色や健康線と生命線に沿った副線などの状態や、手のひらの現れる斑点、記号のような線も合わせて判断してゆきます。
健康線はどれか?
手相において、健康状態を見るには「健康線」を最初に見ます。まずは現在の情報を読み取るときに使用する右手を広げてください。その中央あたりにひらがなの「て」に近い線が見つかるかと思います。その横に伸びるのが知能線、もう一方の湾曲しているのが生命線です。健康線は生命線の末端から知能線に向かって斜めに伸びている線です。
手相で健康線の状態を見る
健康線がしっかりとしていれば、健康に恵まれている状態です。健康線が薄くて弱々しく見える場合は、体調を崩しやすくなっている暗示です。また健康線が生命線を突き抜けて伸びていると、体調不良を示しています。
通常、健康線は1本だけまっすぐに伸びているものですが、切れ切れになっている場合は、身体のどこかに不調がある印となります。また健康線が二重になっていたり、異様に太い場合は、ストレスがかなり溜まっていたり、深刻な病気であることも考えられます。
生命線で見る健康状態
健康状態を手相で見るときに、もうひとつの重要な線は生命線です。生命線の長短で寿命はきまりません。しかし生命線が短すぎると、晩年に健康を害する可能性があります。
でも生命線の親指側にもう1本、生命線に沿った太陽線と呼ばれる副線が出ている場合は、その病を補ってくれるので心配無用です。また生命線のカーブが大きければ大きいほど、バイタリティーに溢れている手相で、カーブをしながら手首まで伸びている生命線の持ち主は、長寿で健康的な人生を送れます。
しかし、カーブがほとんどない場合は虚弱体質であるか、非常に疲れやすい人の手相です。また生命線が途中で1.5ミリ程度以上に離れている場合は、大病や大けがをする恐れがあります。ただし、その生命線が切れている場所の親指側に、短い姉妹線と呼ばれる副線が生命線に沿って有る場合は、その病気やけがは早く回復できます。
気をつけたい斑点や記号
手相で健康状態を見るときに、気をつけたい記号や斑点があります。まず生命線が鎖のようになっている場合は、体力低下を暗示しています。ただしその鎖状が生命線の途中で止まり、残りの線はきれいな1本の線になっていれば、人生の途中から健康状態が改善されることを示しています。
ほかには生命線の途中に「島」とよばれるひとつのループがある場合、慢性的な疾患に襲われる可能性があります。そして生命線の上に「十字」と呼ばれる「×」印があれば、思わぬ怪我や事故の暗示なので気をつけましょう。
生命線上に「星」と呼ばれる「*」印がある場合は、心筋梗塞や脳溢血の疑いがあります。生命線上に斑点がある場合は、蒼黒い色であればけが、茶褐色なら病気、薄い黒色なら大けがに注意です。また健康線上に斑点や四角い記号が現れた場合は、急病の暗示です。とくに四角がある場合は、内臓に大きな疾患がある場合もあります。
手相で健康運をアップ
病気やけがの相が出ていると、気になってしまいます。でもこれらの手相を事前のお知らせと受け取って、早目に検診を受けたり、外出するときにはいつも以上に事故などに注意することで、病気やけがのトラブルを避けることができます。
手相による健康の赤信号を見つけた時点でなんらかの努力をすれば、その状態は改善され手相も自然とよいものへと変化をしてゆくのです。また薄すぎる健康線、生命線を持っている場合や、いずれかの線が切れていたり問題がある場合は、パワーを与えてくれる金か銀のペンで、上からしっかりと線を描き直すことで、運を好転させることも可能ですが、それだけに頼らずに必ず検診は忘れないようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
手相は状況が変わると、どんどん変わってくるので、現在の手相を見て一喜一憂するのではなく、それを参考に改善することに努めれば、健康も改善されてくるのです。
こまめにチェックすることで、早目の病気予防とけがの防止などにも役立ててみましょう。



