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徳川家康の名言に学ぶ耐えることの重要性5つ

徳川家康の名言に学ぶ耐えることの重要性5つ

天下人として名の知れ渡る戦国武将徳川家康。この徳川家康は織田信長、豊臣秀吉と同じ時代を生き抜き、最後に江戸幕府を開くにいたった忍耐の人として有名です。

現代はどうも耐えるという事ができないと言う人も多くなってはきていますが、耐えることの重要性がわかる徳川家康の名言に興味はありませんか?

大事なもの

「人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず。」

最初にご紹介する名言はこちら。正に忍耐の人徳川家康と言える名言ですね。重いものを背負って道を急ぐとどうなるか?当然途中で力尽きたり、背負っていたものを落としてしまうことになります。

この名言で言う「重荷」とは大事なものの事。徳川家康は家臣や領民をとても大事にしていました。そしてそんな大事にしていた家臣も領民も実は結構負け戦や自分の判断ミスで失った経歴があるのです。

そのためこの名言は実は徳川家康の自身を振り返って語られた名言であり、その場の勢いや周りに流されて判断することがとても危険であるという事を教えてくれる名言です。一番大事なものがなんなのか?それを見失い、ゴールをしても結局は欲しかったものは手に入りません。三英傑の先に逝った二人を知る徳川家康だからこその名言でもあると考えられる名言です。

世に恐ろしいもの

「世におそろしいのは、勇者ではなく、臆病者だ」

徳川家康は最も恐れたと言われる相手も事象も実はかなりあって、一体どれが「最も」なのか分からないほどなのですが、ここで紹介する徳川家康が恐れたものは臆病者です。

戦国武将は戦国大名でもあり、戦争以外にもやらなければならないことは沢山あります。戦場においてそれこそ戦に強いのは勇者と呼ばれるもの。しかしそれ以上に厄介なのは寧ろ他者から臆病者と言われるような相手だという所以はここにあります。

内政をしっかりとし、軍備をそろえ、時には策を弄して政治戦や情報戦を仕掛けてくると言った入念に準備をしてくる相手の方がただ大兵力で戦を仕掛けてくる相手よりも余程怖いと徳川家康はこの名言で語ります。そして逆に言えば自分がそうした準備をしっかりとして、勢いに任せるだけでないものの考え方を出来るようになることが重要な事だと教えてくれます。

自分なりのやり方

「人生に大切なことは、五文字で言えば『上を見るな』七文字で言えば『身のほどを知れ』」

徳川家康の名言は捉えようによってはとてもある意味ネガティブにも聞こえる名言です。勿論コレ、誰かに対して使った名言という訳ではなく、徳川家康が自分自身に言い聞かせていた名言です。

織田信長はその革新的な発想、武田信玄はその知略、豊臣秀吉はその要領の良さなどにおいて徳川家康は自身が勝てない事を同盟者として、あるいは敵対しての敗戦などを通して知ることが出来ました。

しかし徳川家康のこの名言は自分より勝るものを持つ人たちと張り合うなとは言ってはいません。用は別のところで張り合ったら良い、人と比べるとろくな事がない。先ずは自分の現状把握こそが大事だ。とこの名言で言っているのです。

自分と比べて何かが出来る人なんて探すと大概の人にとっては沢山いるのです。ならば自分なりのやり方、自分にとっての良い状態を探すことの方がよほどいいとは思いませんか?この徳川家康の名言はそれを教えてくれます。

諌めてくれる人を大切にする

「いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある。」
※いさめる(諫める)とは・・・目上の人に悪い点を指摘したり、改善するように指摘すること

何度も語るようではありますが徳川家康、戦が得意ではありません。では内政はどうなのか?と言われても実はコチラも別段得意という訳ではなかったことが言えます。

そんな徳川家康は更には物事を勢いに任せて決めると言う気質さえも持っていました。「いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の倒れたほうへ歩む」と言う名言もそれをあらわしており、意外と個人の能力だけで言うならば、戦国武将としても戦国大名としても良くて中の上辺りです。

しかしそんな徳川家康ですが人材が豊富であり、その人材の活用手腕においては最上級のものがありました。自分に従い目先の結果を出す人物よりも、自分をいさめて大局的に成果を上げる人こそが自分には必要であると自分を知りこの名言を残したのでしょう。自分が何かをしようとしたときそれに誰かが反対して逆に助かったことってありませんか?

この徳川家康の名言はそうして自分をいさめてくれる人に腹を立てずに感謝する忍耐も時には必要だと教えてくれます。

チャンスの時こそ逃さない行動力

「われ志を得ざるとき忍耐この二字を守れり。われ志を得んとするとき大胆不敵この四字を守れり。われ志を得てのち油断大敵この四字を守れり。」

最後は徳川家康のこの名言を紹介します。正に忍耐こそが目的達成のために必要なものとも聞こえる名言ですが、何事もただ耐え忍ぶだけではなく、ここぞという時を逃さないための忍耐であり、チャンスの時にはそれを逃さない行動力も必要です。

そしてそのチャンスを掴んだ後に必要な事は満足することではなく、油断をしないこと。忍耐の人として知られる徳川家康ですが何も忍耐強く待ち続けたからといってそれだけで成功を収めた訳ではないのです。

忍耐こそが成功の鍵となるのは偏にそのチャンスを逃さないタイミングを計るのに必要だから。徳川家康と言う人物はそうして最後に天下をとった人物であり、そんな忍耐の人の名言は忍耐とはチャンスに対する備えとして必要なものと教えてくれます。

ご紹介した徳川家康の名言から忍耐と言うものの必要性を理解していただけたでしょうか?

現代社会では我慢や忍耐と言う言葉はどうにもあまり良いものとされていないようにも感じますが、それでもやはり一発逆転が必要とされるような場合は必要なもの。チャンスを逃さないためにも改めて忍耐の必要性を知ってもらえたら幸いです。

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