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【豊臣秀吉 名言】天下統一を果たした出世を学ぶ5つの言葉

豊臣秀吉 名言

世界の歴史上の人物の中でも異例の出世を果たした人物、豊臣秀吉。

寒村の農民から天下人として日本一の金持ちにまでなりあがった豊臣秀吉は今の生活が苦しいと言う方が多い現代日本社会でも是非ともあやかりたいような人物の一人でしょう。

そこで今回は豊臣秀吉の名言から学ぶ出世のポイントについて考えてみたものを御紹介させていただきます。天下を取りたいとは思っていなくてもちょっとしたお小遣いぐらいは増やしたい方、興味ございませんか?

お金を増やす使い方を語る名言

「財産を貯め込むのは、良い人材を牢に押し込むようなものだ。」

この名言は豊臣秀吉が天下を取った理由の一つお金の使い方を教えてくれる名言。
豊臣秀吉以上に武勇に優れたり戦上手の戦国武将は沢山いましたが、その誰もが天下人にはなっていませんし、現代ではその名前を知らない人も多いぐらいです。

ではどうやって豊臣秀吉は天下をとったのかと言いますと財務テクノロジー、所謂「財テク」に優れていたと言えるのです。戦国武将の多くは名門の出身だったり、その名門を力ずくで排除して成り上がった人物が多く、「武」への傾倒がやはり強いです。

そのため金は使わないで貯めるか奪い取るのが基本でしたが豊臣秀吉は違いました。

人材を集めての職業斡旋の仲介手数料や貰える褒賞を集め、領地を貰えば生産力向上のために自腹で領地開発と貿易、住民が文句を言えない税対象を発見販売し税をかけ、時には仲間内で金貸しをして利ざやで稼ぐこともしました。

豊臣秀吉はこのような他の戦国武将やそれに使える武士では中々思いつかない「お金を使うことでお金を手に入れる手段」をいくつも何度も取りました。

その結果その増えた金で結果を出して、更に金を増やしと繰り返し、大量の戦費、人材のスカウトで勝ち進み時には武将のみならず公家まで買収しやがては天下を取ったのです。

「お金は貯めるだけではなく使わないと増えません」なんて20年前の人にですら殆ど理解できなかった最近の常識を、戦国時代の豊臣秀吉はこの名言で教えてくれます。

戦う事が全てではない事を教える名言

「いくら謙信や信玄が名将でも、俺には敵わない。 彼らは早く死んでよかったのだ。生きていれば、必ず俺の部下になっていただろう。」

この名言は何も豊臣秀吉が「戦をしたら俺が最強だ!」と言いたかった名言ではなく、戦がどんなに強くとも従える方法があると語った名言です。

名前が出てくる武田信玄も上杉謙信も織田信長や徳川家康を始めとする誰もが認め、恐れた戦に強い武将で有名ですが、豊臣秀吉の天下の取り方を考えたならそんな事なんて全く関係ないのです。

殆どの日本人はご存知の通り豊臣秀吉は将軍になったのではなく「関白」と言う役職に任じてもらうことで自分の地位の正当性を他の人に認めさせると言う方法を取りました。

武士にとってはこの正当性と言うのは非常に大事な事で、動因する兵力の殆どは職業軍人なんかではない民間人ですから、なんとかしてモチベーションを上げないことには軍を動かせませんし、正統性がないと周りは全部敵なのですから自分に正当性がない事を理由に袋叩きにあってしまいます。

特に武田信玄や上杉謙信の国は貧しい傾向にある国でしたから金と権力を握った豊臣秀吉には間違いなく頭を下げる羽目になったでしょう。

この名言はそうしたことを語る名言で、「皆と同じようにして競うよりも時にはどうしたら戦わずに勝てるか?」を考える事も成り上がるには必要な事だと教えてくれる名言なのです。

自分の世界から出る重要性を語る名言

「障子を開けてみよ。外は広いぞ。」

この豊臣秀吉の名言は世界の広さを知れと言う名言。

現実の世界で豊臣秀吉ぐらいの成り上がりを起こせた人が少ない一番の理由は何かと言うと自分の生きる以外の世界を知らないで育ち、理解するような機会に恵まれることも殆どないからです。

農民は必要な作物を育てる技術を親から教わり、それで一生を終え、商人は商人の、武士には武士のそれぞれの常識と必要な事を学びそれだけで生活していけます。

世界中のどこの国でもそれは同じで近代に入るまではこの「自分に生きる世界の事だけを知っているのが当たり前」でした。

しかし豊臣秀吉は農民の出でありながら農民としての世界以外の事も知ろうと知り、学び考え時には習い、柔軟な思考と勤勉さで自分の生きている世界以外の世界の事を把握して生き、やがては天下を取ったのです。

今では当時より世界は情報化と交通機関の発達で狭くなったと言えますが、知ろうとも学ぼうともしないで自分の世界の事だけ見ているならば戦国時代の農民と私達もそんなに大差はないのかもしれません。

その為この名言はそんな「自分の世界に閉じこもっていても何も変わらない、外の世界を知れ」と言うことを教えてくれる名言と言える訳なのです。

2忍耐力の重要性を語った名言

「猿・日吉丸・藤吉郎・秀吉・大閤、これも又皆が嫌がるところでの我慢があったればこそ。」

この名言は自分が天下を取れた後、過去を振り返って語ったとされる名言。

豊臣秀吉は皆様ご存知の通り、出世するたびに何度も名前を変えています。

最初と最後のは名前ではありませんがこうやって周りの人から呼ばれる名前が変わって言ったことは自分が出世してきた過去を思い返すことと同じ。

そしてそうなるためにはみんなが嫌がることも自分は我慢してやれたからだと言うのです。

信長に拾われたとは言え農民上がりですから当然扱いは良くありませんし、結果を出しても中々認められないどころか因縁をつけられることもありました。

しかし豊臣秀吉は他の名言で「主人は無理をいうなるものと知れ。」とも語るようにそんな時もそういうものなのだと我慢して乗り越え結果を出してきたのだと言います。

コレはつまり時には我慢強く耐えながらも続けることの必要性を教えてくれる名言なのです。

直ぐに結果が出なくても、人に馬鹿にされようともやり続けて結果を出せなければ結局は良くなることなんてないとこの名言は教えてくれます。

最先端を奨める名言

「いつも前に出ることがよい。そして戦のときでも先駆けるのだ。」

この名言はとても単純明快でわかりやすい豊臣秀吉の成功の理由を語った名言です。

この名言には戦の先陣を切れば成功できるという話ではなく、人よりも先に新しいことをする事が競うとき有利になると言う名言。

コレは使えた主である織田信長から踏襲したところなのでしょう。

戦国最強の武田騎馬隊を倒した鉄砲隊、四国地方のいくつもの水軍をも簡単にあしらった軍船、才ある者は身分問わずに登用する人事、他にも文化的にも信長は新しい物好きで知られているように、改革派で次々と新しいものを取り入れていきました。

それに豊臣秀吉も共感していたからこそ人よりも新しい物を取り込むことが有利になることを知っていてこの名言を残したのです。

現代社会においてもコレは同じ事、次々と変わる時代の流れに乗り遅れないようにすることもまた成功するには必要な事だとこの名言は教えてくれます。

まとめ

豊臣秀吉の名言5ついかがだったでしょうか?

どれもこれもが実は現代社会でも通じるような発想であり、とても戦国時代に生きた人物の考えたこととは思えないほどに革新的でとても参考にできると思います。

まさに「鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス」と言った男らしい変えようとする強い意思こそが豊臣秀吉の成功の鍵だと理解していただけたなら幸いです。

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