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【よく眠れる】寝室の環境や部屋作り*睡眠導入への6つのポイント

寝室の音について

明日の朝は早いから、忙しいからと意識して眠ろうとすると、かえって目が冴えたという経験をした人は多いと思います。

寝たいと思っているのになんで?と思うかもしれませんが、人の意識とはそういうものなのです。眠らなきゃ!と強く意識するほどに目が冴えてしまうという悪循環。そうした状況を改善してくれるのが寝室内の音です。

寝るときにリラックスできる環境というのは人によって違います。シン、と静かでないと寝られない人もいますし、逆に少し人の声や息遣いといった気配がする方が寝やすいという人も。

ただし、ひとりで寝室を使う場合は部屋にそのまま好きな音を流しても良いですが、誰かと寝室を共有している場合は、イヤホンで聞きながら眠る習慣をつけた方が良いでしょう。こちらではよく眠れる寝室内の音について見ていきます。

クラシック

クラシックの中でも、優しい音色で奏でられる曲がリラックスするには向いています。『~の子守歌』というタイトルであれば、まさに眠るために作られた曲ですから、さらにリラックス&安眠効果が期待できるでしょう。

全体的にゆったりとしたテンポの夜想曲(やそうきょく=ノクターン)や、夕べに恋人へ向け窓の下で歌うために作られた小夜曲(さよきょく=セレナーデ)なども、リラックス効果高めと言えます。

ただし、クラシックには好みの良し悪しがありますよね。クラシックに興味がないを通り越して、クラシック嫌いな人がクラシックを聞いても、リラックスするどころかストレスがたまりかねません。

好みに合わないなと思ったら無理をせず、クラシック以外の他のリラックスできる曲を探してみてくださいね。

自然音

これは風や波の音、川の流れ、雨音、森の中で小鳥がさえずる音や木の葉が揺れる音といったジャンルのものです。

リラックス効果の高いヒーリングミュージックとしてはわりと定番で、CD化されている場合もありますし、動画配信サイトなどでも『波の音』や『自然音』と検索すると簡単に見つけられます。

可能であれば、携帯電話や音楽プレイヤーにダウンロードして聞くも良し、ネットに接続して聞くも良し。いろいろ検索して、自分がリラックスできる音を探してみると良いでしょう。

環境音、ホワイトノイズ

環境音というのは、いわゆる日常の中でごく普通に耳にする生活音と言えばわかりやすいでしょうか。環境音は、自然音も含めてホワイトノイズと表現されることもあります。

深夜に外を走るまばらな車のエンジン音や、道路工事の音などがこうしたものに当てはまります。

人の気配や話し声が微かに聞こえる方が眠りやすいという人は、小さめの音量でラジオなどを聞き流すのも良いでしょう。

聞く人によってはうるさい雑音ですが、こうした環境音を心地よく感じるなら、これらも動画配信サイトなどで検索が可能ですので、リラックスできる音を探してみてくださいね。

イヤープラグ(耳栓)を使って無音に

寝室は静かな方が良い、むしろ音が耳につくと気になって眠れないという人は、イヤープラグ(耳栓)を使って静かな環境を手にするという手段も。寝室を共有する配偶者や恋人のいびき対策としても有効です。

雑音や人の声などはほとんど聞こえなくなるのですが、意外と目覚まし時計のアラームなどは聞こえるのがミソ。念のために、一度寝過ごしても大丈夫な休日に試してみると良いでしょう。

イヤープラグ(耳栓)は安全と言われていますが、繰り返し使用しているうちに耳あかを耳の奥に押し込むなどして、一時的に耳が聞こえにくくなったり、耳鳴りが起きたりすることも。おかしいなと感じた場合は耳掃除をしてみてください。

また、ずっと同じイヤープラグ(耳栓)を使い続けていると、付着したバクテリアなどで感染症を起こす可能性があります。定期的に清潔なものに交換し、異常を感じたなら耳鼻科を受診してくださいね。

イヤープラグ(耳栓)は、100円ショップのトラベル用品売場などでも買えますよ!

寝室の香りについて

最近はアロマなどを趣味で楽しむ人も増えたので、寝室で使ってみようと思う人もいるでしょう。寝室にふさわしい香りは、安眠作用やリフレッシュ効果のあるもの。

火を使わないアロマディフューザーやポプリ、サシェなどを活用する、アロマオイルを枕に垂らすなどして、良質な睡眠を手にしてくださいね。

ラベンダー

リラックス効果といえばやはりラベンダー。優しくさわやかなフローラル系の香りが特徴です。

ラベンダーの香りには精神を安定させる作用があるため、仕事や勉強疲れでイライラしているときなどにおススメです。

カモミール

甘く優しい香りが特徴のカモミール。ストレスや不安をやわらげ、深い眠りをうながす効果が。ストレスなどで夜中によく目が覚める、予定している時間までぐっすり眠れないという人に。

ベルガモット

みずみずしくフレッシュな香りの中にフローラルさも感じられる、上品な香りが特徴です。気分をすっきりさせ、リフレッシュ効果が期待できます。

眠りに就く前のリフレッシュ効果だけではなく、スッキリ目覚めるにも適した香りと言えるでしょう。

サンダルウッド

日本では白檀(びゃくだん)の香りといった方がわかりやすいかもしれません。ほんのり甘くて、やわらかな香りが特徴。

不安な気持ちをやわらげたり、穏やかな気持ちになりたかったりしたときに適した香りと言えます。

ネロリ(オレンジフラワー)

優雅なフローラル系の香りの中に、柑橘系のフレッシュさがあるのが特徴。リラックス効果が高く、気分が落ち込んでいるときに明るい気持ちにさせてくれる香りです。

よく眠れる寝室を作るためにできること

よく眠れる寝室を作るためには多少の手間や準備が必要になりますが、自分がリラックスできるものを探して選び、寝室にふさわしい環境へと整えていくという作業がほとんどですので、大変という意識はあまりないと思います。

リラックスできるというのは、自分にとって好ましい環境であるということ。好きなものを選んでいくのは楽しいものです。

ただ寝るための部屋ではなく、気持ちよく眠り良質な睡眠を取れる寝室を作るための手間暇も、ぜひ楽しんでくださいね!

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ABOUT ME
Written by 麻生真礼
【夢鑑定士】【睡眠コンサルタント】 スピリチュアルな事柄と物を書く事が大好きな学生時代を過ごす。縁あってスピリチュアル系webライターの道へ。自分の言葉やこれまでの経験が迷っている誰かの道標になればと夢占いを執筆&夢鑑定士と睡眠コンサルタント資格取得。 座右の銘:『人生苦あれば楽あり』『笑う門には福来る』『類は友を呼ぶ』

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