【吉田松陰名言】武士道の精神が学べる素晴らしい5つの言葉

吉田松陰名言

明治維新の精神的指導者、吉田松陰。

激動の明治維新の影の立役者とも言える人物であり、「明治時代の武士の精神」を学べる人の筆頭と言えば彼をおいては他にいないと言っても良いです。

そんな吉田松陰の残した名言から武士とは何かについて学んで見たいと思いませんか?


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吉田松陰の名言

①人の上に立つ者についての吉田松陰の名言

「至誠にして動かざるものは、未だこれあらざるなり」
①人の上に立つ者についての吉田松陰の名言
「至誠にして動かざるものは、未だこれあらざるなり」

この吉田松陰の名言はかなり有名な武士の心のあり方についても語る名言です。

「至誠」とは聞きなれない言葉だと思いますが「精一杯の誠意を尽くす」意味であり、この名言は

「精一杯の誠意で相手に接すれば、それで心を動かされない人はいない。それでも動かない相手と言うのがいるのは自分がまだ精一杯の誠意を尽くせていないからだ」

という名言だと言えます。

自分で精一杯のつもりでも相手に伝わらなければ足りませんし、相手にどうしたら伝わるかを考えるのもまた「精一杯の誠意」の一つ。

どうしてこれが武士の心のあり方についても語っているかと言いますと武士がただ、戦うための存在ではない事に関係します。

武士とは人の上に立ち、人を導く為政者としての側面もまた持った存在です。

その為、武士道の中には礼儀作法や、政治の心構えを説いたものも多く、この名言もまた為政者としての武士にとっては忘れてはならない「人の動かし方」の一つなのです。

武士に限らず私達現代人にとっても大事な、「自分で限界を決めずに常に励むこと」の大切さをこの吉田松陰の名言は教えてくれます。

②愛国心について語った吉田松陰の名言

「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」

この吉田松陰の名言は「愛国心」と言う形の「忠義」を教えてくれる名言。

分かりやすく言うなら

「こうしたら、こうなることは分かっていたが、国を愛する気持ちからそうせざるを得なかった」と言えます。

実はこの吉田松陰の名言は、日米修好通商条約に調印する事に関係する諸策に反対する者たちを弾圧した事件、「安政の大獄」で捕まり入牢するため護送されている時に詠んだ歌です。

そのことから吉田松陰は自分がこの先死ぬことになるのも見通した上で、国のためにはするべきことだったのだと最後まで強い信念を持っていたことが分かります。

「人のために命すらかけられるほど強い信念を持つことこそが忠義につながる」

武士道の「忠義」とはそういうもので、この名言はそんな武士道の忠義を教えてくれる名言です。


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③志の大切さを語った吉田松陰の名言

「大事なことを任された者は、才能を頼みとするようでは駄目である。知識を頼みとするようでも駄目である。必ず志を立てて、やる気を出し努力することによって上手くいくのである。」

武士道で語られることも多い「志」についても吉田松陰は語っています。

この名言は簡単に言うならば

「大事な事をするときの成功するポイントは才能や知識ではなくて志を持つことだ」と言えます。

武士道においては文武両道の考えの下、武芸の訓練や勉強は勿論、精神性を養うことが大事と言われていまして、吉田松陰もまた志を持ち、やる気を持って努力することの大切さを理解していたことがこの名言から分かります。

社会においてもどれほど能力が高い人材よりも、時にはやる気があって努力できる人材こそが評価されるのは、大事な事をやりきるためには「志」こそが大切だからなのです。

その為、この吉田松陰の名言は武士道においても、現代社会においても変わらない「志」の大切さを教えてくれる名言であると言えます。

④学問とは何かを語った吉田松陰の名言

「学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだ。」

この吉田松陰の名言は「学問を学ぶ意味」を語った若い人にこそ知ってもらいたい名言。

昔から学問を学ぶことも必要なことだとされていましたが、それは何もテストで良い点を取ったり、良い学校に行くために必要とされていた訳でもなく、お金を稼ぐためのノウハウを学ぶためでもありません。

武士道において学問を学ぶ必要性は、この吉田松陰の名言で語られているように「如何に生きていくべきか?」を知るためのもの。

武士の時代は偉大な先人の知識や経験、過去の歴史を知るためには、当然の事ながら文字を読めることが必要であり、遠くの人と意思の疎通をするためには文字を書けることも大事な事でした。

またただ文字を読んだだけでは中々書いてある人の意図までを読み取ると言うのは難しく、知識を学ぶためには解釈の仕方を学ぶ必要もありました。

そうやって「どういう生きる道があるのか?如何に生きていくべきか?」を模索するため武士は学問を学んでいたのです。

吉田松陰が「教育者」としての面が高く評価されているのは「学問は人間が如何に生きていくべきかを学ぶもの」と言う考えを持ち指導していたからなのでしょう。

学ぶことの本当の意味をこの名言は教えてくれます。

⑤義を教えてくれる吉田松陰の名言

「死して不朽の見込みあれば、いつでも死すべし生きて大業の見込みあれば、いつでも生くべし」

武士道といえばやはり「義」と言う言葉がその中核にあり、吉田松陰のこの名言はそんな義について語っていると言えます。

この名言を簡単に言うと

「死ぬことで自分がやった良いことが後世まで残るのであれば死ぬべきだ。しかしもし生き延びて、より大きな結果が出せるなら生き続けるべきだ。」

と言う名言。

武士道でよく語られる「義」と言うのは人間の行動・思想・道徳での「良い」「正しい」とされる概念であり、生き死にと言う重大な決定についても自分がやることの基準が「義」であるかどうかを決めることこそが大事な事だと吉田松陰はこの名言で語りました。

生き死にを決める基準にもしろとまでは言いませんが、自分の行動基準が「義」である事って少ないと思いませんか?

武士道が尊いものだと思えるのなら、何かをする時の自分の基準に「義」も加えて考えて生きたいものです。


吉田松陰名言5ついかがだったでしょうか?日本人なら一度は憧れる武士や武士道、その一端を吉田松陰の名言から感じ取っていただけたなら幸いです。

他にもこの明治維新前後の偉人の名言は武士道を感じさせる名言を残しておりますので是非ご覧下さい。

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