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【正夢の見分け方】
現実となるまでの時間が短い
後述の予知夢との決定的な差とも言えますが、正夢を見てからそれが現実になるまでは、数時間や数日である事が多いとされています。これはもしかして正夢か?という気になる夢を見た際には、数日から一週間程度は注意深く過ごした方が良いでしょう。
妙に現実的である
例えば夢で見た場面がそっくりそのまま現実と一緒であったとか、音や色合いなどが生々しく妙に現実的な印象が強い夢は正夢の可能性が高いと言えます。
何度も繰り返し同じ夢を見る
日が変わっても、ほとんど全く同じ夢を何度も繰り返し見るよう場合、それは非常にメッセージ性が高い夢と考えられ、正夢の可能性が高いと言えるでしょう。
時間や場面のつながりに違和感が無い
現実では一瞬で昼が夜になったり、あっという間に数十キロも移動する事は出来ません。つまり夢でも移動するには歩いたり、車や電車などの交通機関を利用していた、移動するにもきっちり相応の時間がかかる、朝の次には昼になり、その後で陽が落ちて順当に夜になるような場合は正夢の可能性がより高いと言えます。
目が覚めても覚えている
例え正夢を見ていたとしても、覚醒後に忘れてしまうようでは後で正夢を見たのだと再確認する事も出来ませんね。目が覚めてある程度時間が経っても夢の内容を覚えているような場合、それは正夢であるかもしれません。
眠ったはずなのに疲労している
しっかり眠ったはずなのに、夢を見て目覚めてみたら寝る前よりなんだか疲れているような気がするような場合、夢の中で更に正夢を二重に見ているという状況になり、これは心身が疲労している時に見易い夢です。
正夢かもしれませんがそれ以前に心身の疲れを示すサインでもありますので、体調管理には十分に注意してください。
自分が現れる
自分自身がそのまま夢に登場していた場合、第三者目線の時よりも正夢である可能性が高い事を夢占いは示しています。自分が実際に体験するからこそ正夢かどうか判るのですから、当然と言えば当然かもしれませんね。
親や友人など身近な人が現れた
正夢とは近い将来に起きる出来事を夢で見る事ですから、そこに奇想天外な登場人物は基本的に存在しません。転校生がやって来たり、異動で新しい人が配属になるような夢以外では、親や友人などごく近しい、あるいは親しい人間ばかりがそのままの役割で夢に登場していた場合の方が、より正夢の可能性が高いと言えます。
場面が馴染みのある場所
夢で見た場面が通学路や職場、学校、自宅やその近所など、目をつぶっても歩けそうなくらい馴染みのある場所だった場合、初めて見るような場所よりはより正夢の可能性が高いと言えます。
とにかく嫌な予感がした
何がどうとははっきり説明出来なくても、夢を見ていてとにかく嫌な気分がした、何だかわからないけどゾッとしたなどという夢だったような場合、正夢である可能性が高いと言えます。
明晰夢だった
夢の中でこれは夢なんだと自覚していたり、自分の意志で夢の内容をある程度コントロールできる場合、それは明晰夢であると考えられます。ごく普通の夢よりも明晰夢の中での方が、正夢を見易いと考えられています。
【予知夢との違いについて】
正夢はあくまでも予め夢で見た事が近い将来に現実で起こる事ですが、予知夢というのはこれから起きる出来事を夢を介して知る事です。
後から正夢だった、あるいは予知夢であったと理解するのは同じですが、正夢とは違って予知夢は具体的ではなく象徴的な内容として見る事が多かったり、また実際に予知夢が現実となるまでには数年、あるいは数十年かかる事も珍しくないのが特徴と言えるでしょう。
【正夢は話した方がいいのか】
日本には言霊という考え方があり、話す=はなすという言葉は離す、放すにも通じる事から、叶って欲しい良い夢については口を閉ざして誰にも話さない方が良いでしょう。それでもし叶えば、それは『良い正夢』という事になります。
逆に叶って欲しくないような不吉な夢については、自分の不安を発散させるように、あるいは噂を拡散させて信憑性を薄めるように誰かに話してしまった方が良いでしょう。やがて実現しなかった『悪い正夢』は記憶からも薄れ、何事もない日常が繰り返されて行くでしょう。
後から振り返ってみるとあれは正夢だったのかと思う事もあれば、これは本当にこれから起きる事かもしれないと予め思えるような正夢など、正夢にも色々ありますね。夢占いを参考に良い事は叶うように、悪い事は出来るだけ叶わないように、今後の参考にして下さいね。



