スピリチュアル

クレクレの人とギブする人の違い|循環で変わるスピリチュアルな現実

クレクレの人とギブする人のスピリチュアルな違い
世の中には「欲しい」「もっと与えて」と求め続ける人と、自然体で与えることができる人がいます。実は、この二者の違いを形作っているのは、性格ではなく、エネルギー循環の在り方。

この記事では、クレクレの人とギブする人の違いを、スピリチュアルな視点から優しく解説していきます。

クレクレの人とはどんな状態か

世の中では「もっと優しくして」「話を聞いてほしい」「奢ってほしい」など、クレクレさんと呼ばれるような人がいます。このクレクレの人とは、いったいどのような状態なのでしょうか。次の項目から詳しく解説していきます。

常に「足りない」感覚を抱えている

クレクレの人は、常に「足りない」という感覚に苛まれています。与えられているものに目を向けず、過去の与えられなかった記憶や理由のない欠乏感にばかり意識を向けていることで、クレクレ状態になってしまうのです。

外側から満たそうとする癖

本来、幸せとは内側から発生するものです。ですが、幸せを外的要因だと考える人は、「彼氏がいないから満たされない」「お金がないから不幸」と思ってしまいます。その結果、常に外部に求めるようになります。

受け取っても満足感が続かない

幸せのエネルギーは、大きく分けて二つあります。一つ目は、安心感や安定のような長続きするエネルギー。もう一つは、興奮や欲求充足などの一時的なエネルギーです。後者のものばかり求めている人は、受け取っても満足感が続かず、すぐに新しい幸せを求めてしまいます。

ギブする人とはどんな状態か

一方で、世の中には何も求めず、自然と他者に利益を与えることのできるギバーも存在します。クレクレする人が欠乏感に苛まれているなら、ギブする人はいったいどんな状態にあるのでしょうか。次の項目から解説していきます。

与えることが自然な循環になっている

何かを人に与えれば、与えたものは巡り巡って自分の元に返ってくるものです。ギバーの人は、そんな自然の循環の法則を理解している人と言えるかもしれません。「人に優しくすれば、いつか優しさが返ってくる」と知ることで、与えることを自己犠牲的にとらえなくなるのです。

見返りを前提にしていない

一方で、見返りを前提にしていないギバーもいます。これは、与えること自体が嬉しく、幸せなものだと理解しているから。また、見返りを求めることで発生するストレスを受ける機会が少なく心が安定しているので、余裕を持って人に利益を与えられるという可能性もあります。

スピリチュアル的に見る両者のエネルギーの違い

スピリチュアルの視点では、その人の感情や状態によって、エネルギーが変化すると言われています。それでは、クレクレする人と与える人のエネルギーはどのように違うのでしょうか。次の項目から解説していきます。

クレクレの人はエネルギーが内向き

クレクレの人は、エネルギーが内側に向いているという考えもあります。何事も「自分、自分」と思っているので、「自分は今満たされているのか?」といった問題にばかり意識が向いてしまい、エネルギー循環が滞ります。

ギブする人はエネルギーが循環している

一方で、ギブする人は、エネルギーがしっかりと循環しています。自分にばかり意識を向けることがなく、他者にも自分にも注目することができるので、エネルギーが巡り、心も人生もスムーズに進んでいくのです。

なぜクレクレの人は人生が停滞しやすいのか

スピリチュアルの世界では、クレクレの人は「人生が停滞する」「運気が下がる」「不幸を引き寄せる」と言われています。それは一体どうしてなのでしょうか。次の項目からクレクレの人の人生が停滞しやすい理由を解説します。

受け取る器が閉じている

クレクレの人は、受け取る器が閉じていると言われています。自分のことばかり気になる一方、幸せになる覚悟が決まっていないので、いざ幸せになれそうな出来事が起きると逃げてしまいます。その結果、人生が停滞していくのです。

不足意識が現実を固定する

「足りない」「私ばっかり奪われている」といった欠乏感に支配されていると、潜在意識が現実を「私は与えられない人間なんだ」「現実は厳しいものなんだ」と認識してしまいます。その結果現実が固定され、ずっと満たされない人生を送ってしまうのです。

与えられても感謝が湧きにくい

そもそも、クレクレの人は幸せを自覚しづらく、与えられても気が付かないことがあります。その結果、感謝が湧きにくく、いつも不平不満を持っているような状態に。感謝のない人には、エネルギーが循環しません。そのため、人生が停滞しやすいのです。

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ABOUT ME
Written by Bluestar.
2018年から占い師兼カウンセラーとして活動をはじめる。2020年からは占いや心理学の知識を生かしたライターとしてもお仕事をいただくようになり、いくつかのメディアで心理テストや占い記事を執筆。好きな星はシリウス、好きな花はブルースター、好きな猫は実家の猫ちゃん。心理学と占いという「好き」を仕事にして休日も占いの勉強と心理学の勉強をしてしまうため実質365日休みがない。

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