
人はみんな、大小さまざまな悩みを抱えているものです。その中には、時間がたては自然と解決するものもあるでしょうが、たいていは自分でなんらかのこたえを出すしかありません。それほど、心のウェイトを占めがちな悩みですが、実は、その向き合いかたで大きく人生を変えることができるのです。
今回は、思考をスッキリさせて悩みと向き合うための方法を7つご紹介します。
目次
悩んでいる時はどうすればいい?
悩むという状態は、つまり、自分の中でこたえが出ていないということです。ああするべきか、こうするべきか、と、選択を絞り切れないこともあるでしょうし、そもそもどうすればいいのかまるでわからないということもあるでしょう。
つまり、悩んでいるときは、頭の中、思考がグルグルしていて、まったく整理できていないということ。まず、そのことを自覚してください。そうすれば、頭をスッキリさせて、思考を整理できるはず。その結果、悩みのこたえもみえてくるでしょう。
悩みの向き合い方|視点を変える7つの解消方法
【悩みは成長のチャンス】
心を重くする悩みは、自分にとって落とし穴だったり、ピンチだったりすると思います。要は、よくない出来事ですね。ですが、このとらえかたを変えて、ピンチではなくチャンスだと思うようにしましょう。実際、その悩みを乗り越えることで、精神的に成長できたり、得られる能力があったりするはず。そうでなくても、知識と経験は確実に増えるのです。そのことをメリットだと考えましょう。
【自分で望んだこと】
悩みが解決できないのではなく、悩みたくて悩んでいるのだと考えるのもオススメです。理由はもちろん、成長するため。また、1つの物事についてあれこれと解決法を探るのは、視野を広げることにもつながります。つまり、悩みは結果的に自分のためになるので、進んで悩んでいるのだと考えるのです。
【幸福の気づき】
悩みができたことで、自分の幸福に気づくこともできます。なぜなら、その悩みを抱く前は平穏で、心が穏やかだったはずだから。つまり、悩みを解決すれば、また幸福を手に入れられるのです。自身の環境や境遇自体は幸せなのだということに気づけば、きっといくぶん楽になれるでしょう。
【未来の糧】
悩みが成長するチャンスだということは、将来的に、成長した自分が現状を振り返るわけです。そしてきっと、あのとき、あんな風に悩んでよかったと思うでしょう。その自分を想像してください。つまり、視点を未来の自分に切り替えるということ。そうすると、気分も落ち着いて、思考がスッキリするはずです。
【過去の思考】
視点は未来ばかりでなく、過去に切り替えることもできます。つまり、過去の自分だったら、今の悩みにどう対応するだろうかということ。もちろん、過去の自分は現在の自分と比べて未熟でしょうから、画期的な方法はなかなか思い浮かばないかもしれません。ですが、思いついた方法がなぜ通用しないのか、今の自分ならわかるはず。そうすることで、解決につながらない方法を排除する、つまり、消去法で解決に近づいていくことができるのです。
【第三者から自分をみる】
文字通り、視点を大胆に切り替える方法としては、第三者の視点になりきるという方法もあります。だれかの目から自分をみれば、「ああすればいいのに」という解決法がみえてくるかもしれません。また、「そんなに気にすることじゃないだろう」ということに気づかされる場合もあるはずです。
【物語を作る】
大胆に視点を切り替える方法としては、作者になりきる方法もあります。つまり、自分を含めるすべての人間は登場人物で、その物語を自分が作っているというもの。小説や絵本を描いているつもりになって、悩みを抱く登場人物を解決に導いてあげるのです。
まとめ
悩みは自分を成長させてくれるものですが、悩んでいる最中はなにも手につかなかったり、存分にパフォーマンスを発揮できなかったりする厄介なものです。できるなら、早めに解決できるにこしたことはありません。そのためには、視点を切り替えて思考をスッキリさせることが大切。もしも今なにか悩みを抱えているのなら、ぜひ参考にしてみてください。
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