
社会人は職場や多くの人との関係性の中で、学生は同年代の友人やライバルとの間で、日々頑張っていることでしょう。努力は続けているけど、思うような成果が出ないなとか、本当に夢は叶うんだろうかと不安になることもあるかもしれません。
実は夢を読み解いたり潜在意識を上手に書き換えて行くことで、眠っている間に運気を良い流れへと整える方法があります。今回はその方法をお伝えしましょう。
目次
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夢は「潜在意識からのメッセージ」だった?
夢というのは、簡単に言えば自分の本音や、抱え込んだストレスなどを反映していると考えられます。特にストレスなどは気にしていないつもりでも、実際にはじわじわと精神的な負担が積み重なっている場合も。
そうした負荷を気付かせようと、潜在意識が夢としてメッセージを送っていると言えるでしょう。
私たちの心は、寝ている間に何をしているの?
人に限らず生物にとって睡眠は必要不可欠なもの。睡眠中は心身を休ませて気力や体力を回復させるだけではなく、記憶の定着なども行われています。
なのでテストの前日などは一夜漬け、という人も多いかもしれませんが、実は適切な睡眠を取ることでより記憶を定着させることができる、と考えると良いでしょう。
しかしこれは逆を言えば、睡眠を取ることでイヤな経験なども記憶に残りやすくなるということ。
極端につらいこと、悲しいことがあった場合はあえて眠らず一昼夜を徹夜して過ごすことで、記憶を定着させず後日にショックを残さないというやり方もありますので、覚えておいてくださいね。
潜在意識は“夜”に働くって知ってた?
寝る前や、夜にふと時間ができたときなどに、その日あったことや気になっていることなどを考えたりしませんか?
良いことや楽しいことなら問題ないのですが、不安なことや後ろ向きな考えを夜にすると、眠ったときに潜在意識の中で後ろ向きな思考として定着してしまう恐れが。
だから夜や眠る前は、できるだけ楽しいことや前向きなことを考えるようにすることで、前向き思考を潜在意識に定着させましょう。
夢に現れる「感情・象徴」はあなたの本音
目覚めた状態なら、自分にとって不利なことは口にしないとか、イヤなことがあったとしてもガマンをするということもあり得ます。しかし夢の中では、自覚していなかったような本音や、他人には隠していた感情なども現れてしまいがち。
つまり夢と現実でギャップがあるとするなら、夢の方がより自分の本質が現れていると言えるでしょう。
そして夢の中で妙に気になるもの、記憶に残るものがあったとすれば、それは潜在意識があなたに知らせたいことがらの象徴かもしれません。夢になぜか気になることがあったなら、スルーせずに気に留めておくと良いでしょう。
寝る前にやると願いが叶いやすくなる3つの理由
睡眠中に記憶は定着するもの。それならば自分はこうなりたい、という願いや理想像といった前向きな思考を寝る前にすることで、本来は内向きで後ろ向き志向気味であったとしても、少しずつ良い方向へのシフトチェンジが可能とも言えるでしょう。
①潜在意識は「最後に感じたこと」を引き寄せる
眠る前の思考というのは、記憶と同じく潜在意識に定着しやすいものです。眠る直前、その日意識を保った最後のタイミングで、うまく行かないのではないか、失敗するのではないかと後ろ向きなことを考えていたなら、本来うまく行くはずだったことも失敗に終わってしまう可能性が。
ならば眠る前には、きっとうまく行く、成功すると前向きな思考を心がけることで、現実でも良い流れを引き込んで行くことを心がけてくださいね。
②夜は思考より“感覚”が優位になるゴールデンタイム
眠る前にはおそらく部屋は静かで、照明なども消しているか、常夜灯のみで暗い状態が多いでしょう。
そうした環境では、理論だった思考よりも、直感的な感覚が優位になるもの。潜在意識に良いイメージを定着させるには、絶好のタイミングなのです。
③脳波が“書き換えやすい”状態になっている
眠る直前は理論的な思考より感覚が優位になっており、入浴などを済ませてラクな寝間着などに着替えることで、リラックスもできているでしょう。
そうしたタイミングでは、自分のイメージを潜在意識に植え付けやすくなっています。自分はやれる、夢は叶うと前向き思考でなりたい自分を思い描くことで、潜在意識を良い方向へと書き換えて行ってくださいね。



