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【ガンジーの名言】自分を変えることで人生が動き出す言葉

ガンジーの名言集|自分を変えることで人生が動き出す言葉
厳しい状況に置かれてくじけそうなとき、思うような行動や発言ができない状況になったとき、どのように事態を乗り越え、打開して行けばいいのでしょうか。

マハトマ・ガンジーの名言から、自分を変えることで人生が動き出すヒントをお届けします。外側を変えようとする前に、本当の自分と向き合う大切さに気付ける心に響く言葉集です。

ガンジーの名言①

弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。

心身ともに強い人というのは、相手にも寛容になれるもの。少しくらい反発されてもどうにかできるという自信が、『許す』という行動に出ているのでしょう。しかし自分に自信がなければ、相手の反発は恐ろしいものに感じられますよね。

だからこそ許すのではなく、反発する気など起こさないくらい、徹底的に責めて罰を求めるのかもしれません。相手を許せるだけの精神的な強さを持ちたいものです。

ガンジーの名言②

強さとは、身体能力ではなく、不屈の精神から生まれるものだ

体は鍛えることで、頑丈にも強くたくましくもなれるでしょう。しかし内面、精神というものは、案外と鍛えにくいものです。恵まれた状況にいて、苦労や挫折を知らなければなおのこと。

不遇な状況に置かれた経験のある人は、ひとつひとつ工夫し、努力して乗り越えて行くことで、新たな困難にも負けない強さを学んで行けます。その経験値の積み重ねが精神面の強さ、恵まれない、あるいは望まない状況に屈しない強さとなって行くのでしょう。

ガンジーの名言③

明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。

人の寿命なんてわからないもの。明日も変わらず元気で過ごすつもりでいても、突然の災害や事故などで命を終えてしまうことだってあり得ます。明日やろうとやり残したことがあれば、それは二度と取り返すことのできない悔いや思い残しとなってしまうでしょう。

今できることは明日に繰り越さず、やってしまうことの方が憂いを残さないといえます。その一方で学ぶことは、一朝一夕でできることではありません。詰め込んだとしても限度があります。

長い目で見て少しずつでも、生涯続ける覚悟で向き合うことが、学びの本質と言えるでしょう。

ガンジーの名言④

子どもは真実を映し出す鏡である。彼らには驕りも、敵意も、偽善もない。もし思いやりに欠け、嘘つきで乱暴な子どもがいたなら、罪はその子にあるのではなく、両親や教師や社会にあるのだ。

子どもってビックリするくらい、大人の話していることや普段の様子を見ているものです。どこでそんな言葉を覚えたの?と思わず聞いてしまうほど、大人びたことを口にすることも。

その子どもの学びとなる周囲の大人が誠実で真面目な人であれば、その子どもも同じように誠実な子に育つでしょう。

しかし残念ながら身の回りにいる大人が嘘をついたり、なにかと言えば暴力をふるう人ばかりだったなら、その子どももそれが正しいことなのだと間違った学びをしてしまうことに。

子どもをまっすぐに育てるためにも、大人のひとりひとりが日頃の生き方を見直すべきなのかもしれません。

ガンジーの名言⑤

他人に変わってほしければ、自ら率先して変化の原動力となるべきだ

自分を取り巻く環境を変えたい、周囲の人に変わってほしいと願うのなら、誰かがやってくれるのを待つのではなく、望む流れになるように自分自身が行動を起こすべきです。

受け身になるのではなく、まず自分が動くことで周囲の人に変化をうながすのが、状況を変える一番の早道と言えるでしょう。

ガンジーの名言⑥

本当の富とは健康のことであり、金や銀のことではない

経済的に豊かであることは、生活の質の向上や将来の選択肢も増えることにつながるので重要には違いありません。

しかしなんらかの理由で健康を損なってしまったなら、いくらお金を持っていても使うことすらできなくなるかも。特に精神面を病んでしまっては、将来すべてを棒に振ってしまう恐れもあります。

幸いにも経済的に豊かであるなら、まずは心身ともに健康で過ごせるよう、食生活の見直しや生活習慣の改善にお金をかけてみてはどうでしょうか。

ガンジーの名言⑦

私たちのような未完成な人間に、なにもかも完璧にこなせるわけがない。私たちにできるのは、その時その時の妥協点を探ることである

人には誰も得意なことがあれば、苦手なこともあるもの。そつなくこなせる人も中にはいますが、それは苦手なことが表に見えることではないからでしょう。

ではできないからと、なにかを目指すのをあきらめてしまうのでしょうか?まったく同じ地点ではないとしても、できるだけなりたい自分に近い部分で、夢や目標を決め直すことはできます。自分ひとりでは無理なら、周囲の人の力を借りて達成するのも良いでしょう。

自分ひとりで完璧を求めるのではなく、状況に応じて目標を変えたり協力を得たりしながら、最高ではなく最善を目指してくださいね。

ガンジーの名言⑧

幸福とは考えること、言うこと、することが調和している状態である

自分の考えを正直に言葉にできること、そのことで自分の自由や生活などに不利益を被ることがないこと。それが実現できているなら、とても生きやすい国や社会、コミュニティに恵まれていると言えるでしょう。

考えること自体は自由でも、内容によっては大きな声で思うままを言葉にすることが憚(はばから)れる場合があります。ちょっとヒソヒソされるくらいなら大したことはないかもしれませんが、国の方針によっては発言や行動によって、逮捕されるようなことも。

自由に発言できること、ある程度自由に行動できることは、とても恵まれた状態にあると言えるでしょう。

ガンジーの名言⑨

すべてを運命のせいだとあきらめてはいけない。これまでの努力を無駄にしないためにも。

世の中、思うように行かないことの方が多くて、くじけてしまいそうになることもありますね。でももう無理だ、うまく行かない運命だったのだから仕方がないと諦めてしまったら、これまで地道に積み上げてきた努力まですべてが無駄になってしまいます。

目の前のことは、もしかしたら失敗に終わってしまうかもしれません。しかしこれまでの努力や苦労は、間違いなくあなたの糧となっているはず。

違う道を歩むことになっても、目指す目標は変わってしまうとしても、これまで積み重ねた努力と時間を無駄にしない生き方を目指してくださいね。

ガンジーの名言⑩

『目には目を』という考え方では、世界中の目をつぶしてしまうことになる

やられたからやり返すということを繰り返していたなら、いつまでたっても争いは終わることがありません。どこかで相手を許す、お互いの存在を受け入れるということをしなければ、やがて世界は壊れてしまいます。

本当に平和や穏やかな世界を願うのなら、誰かが声を上げ、憎しみや報復の連鎖をどこかで止める勇気が必要となるのでしょう。

ガンジーの名言⑪

自分から負けに屈してしまわない限り、それは負けではないのだから、もがくことはみっともないことではない

困難に直面したとき、あきらめてしまうのか、抗って乗り越えようとするかで、人生は大きく変わります。しかし挑戦したから、努力したからといって、必ず困難を乗り切れるとは限りません。むしろ失敗に終わってしまうことも。

でも失敗は学びとすることで、今後の糧とできます。失敗したことで諦めてしまっては負けでしょう。でも一度や二度失敗したからといって、折れず腐らずもがき続けてでも前へと進むことを止めなければ、いつかは成功へとたどり着くかもしれません。

負けを決めてしまうのは、自分の諦めの気持ちなのでしょう。

まとめ

人はいつだって望むような状況にあるとは限りませんし、恵まれた環境であったとしても、言えないことや行動にできないこともあるものです。

そうした難しい状況にあって、どのように事態を打開して行くか。乗り越えた先にどう行動して行くのか、常に学び続け、あきらめないことで、自分自身の人生を切り開いて行ってくださいね。

ABOUT ME
Written by 麻生真礼
【夢鑑定士】【睡眠コンサルタント】 スピリチュアルな事柄と物を書く事が大好きな学生時代を過ごす。縁あってスピリチュアル系webライターの道へ。自分の言葉やこれまでの経験が迷っている誰かの道標になればと夢占いを執筆&夢鑑定士と睡眠コンサルタント資格取得。 座右の銘:『人生苦あれば楽あり』『笑う門には福来る』『類は友を呼ぶ』

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