
占星術には、エレメントという概念があります。12の星座はそれぞれ4種類のエレメントグループに振り分けられ、エレメントに合わせて性質が変わってくるのです。
今回は、そんな占星術に欠かせないエレメントという概念から、各星座の相性を解説します。
目次
【火・土・風・水】エレメントの性質
それぞれのエレメントには決まった性質があります。詳しい性質を見てみましょう。
【火】
火のエレメントは、冒険と挑戦を求める性質を持っています。
このエレメントに属する星座は、牡羊座・獅子座・射手座の三星座です。
【土】
土のエレメントは、生活の安定を求める性質を持っています。
このエレメントに属する星座は、牡牛座・乙女座・山羊座の三星座です。
【風】
風のエレメントは、情報と交流を求める性質を持っています。
このエレメントに属する星座は、双子座・天秤座・水瓶座の三星座です。
【水】
水のエレメントは、愛情と感情を求める性質を持っています。
このエレメントに属する星座は、蟹座・蠍座・魚座の三星座です。
【相性がいいエレメント】組み合わせ
それでは、相性がいいエレメント同士の組み合わせを解説します。
【火×火】
火と火の組み合わせは、共感し合える関係性です。人生に冒険とワクワク感を求める星座たちですから、一緒にいると夢や希望に満ちた楽しい時間を共有することができるでしょう。趣味も似ているので、趣味仲間になりやすいところも。ただし、怒りっぽいところのある人たちですから、感情のコントロールが必須となります。
【土×土】
土と土の組み合わせは、共感し合える関係性です。人生には仕事と金銭が何よりも重要という星座たちですから、特に仕事関係で仲良くなります。安定した生活を求めるタイプなので、異性であれば恋愛よりも結婚に適した相性です。ただし、真面目過ぎるところがあるので、ときにはハメを外すことを意識したほうが良さそう。
【風×風】
風と風の組み合わせは、共感し合える関係性です。新しい情報と楽しい交流を求める星座たちですから、どの星座に生まれていても友人が多いことでしょう。そんな風の星座たち同士が友人になると、賑やかで明るいグループになること請け合いです。趣味のサークルや、趣味に関する集まりで仲良くなることが多いようです。
【水×水】
水と水の組み合わせは、共感し合える関係性です。人間関係に愛情と共感を求める星座たちですから、一緒にいると心を許せる素晴らしい関係になるでしょう。お互いがお互いを思いやり、愛情を与えながら付き合えるはず。ただし、情緒不安定になりやすい人たちなので、感情的になり過ぎないように心がける必要があります。
【相性が悪いエレメント】組み合わせ
それでは、相性の悪いエレメント同士の組み合わせを解説します。
【火×土】
火と土の組み合わせは、真逆の性質を持つ関係性です。まったく価値観が異なるので、仲良くなりづらかったり、理解し合えないと感じたりすることもあるでしょう。ただし、お互いにないものを補い合えるという組み合わせでもありますから、一概に悪い影響しかないというわけではありません。積極的に関わるようにすれば、火の星座に生まれた人は堅実な行動力を、土の星座に生まれた人は冒険心の大切さを理解することができますよ。
【風×水】
風と水の組み合わせは、真逆の性質を持つ関係性です。風の星座に生まれた人は理屈と調和を重要視します。一方の水の星座に生まれた人は情緒と感受性を重要視しますから、まったく異なる価値観がぶつかってしまうことも。仲良くなるほどに理解し合えないと感じるでしょう。しかし、お互いに不足している考え方を補充することができるので、むしろ積極的に関わるようにしたほうがお互い人間的に成長できる組み合わせですよ。
【助け合うエレメント】組み合わせ
それでは、助け合えるエレメント同士の組み合わせを解説します。
【火×風】
火と風の組み合わせは、協力し合える関係性です。向上心のある火の星座を、アドバイスが得意な風の星座が煽ることによって燃え上がらせることのできる組み合わせ。風の星座に生まれた人は客観的に物事を見て適切なアドバイスができるので、向上心があるものの主観的になりやすく無謀に突っ走りやすいという火の星座に生まれた人にとっては有難い存在。風の星座に生まれた人も、火の星座を応援することが楽しいでしょう。
【土×水】
土と水の組み合わせは、協力し合える関係性です。土に水を与えることで種を植えることができるようになるのと同じで、一緒にいると生産性が生まれる組み合わせです。土は真面目でルールを守ることが得意ですが、水は情緒的で愛に満ち溢れたタイプ。土の星座に生まれた人に不足しがちな感情面のケアを、水の星座に生まれた人が補ってくれるでしょう。水の星座に生まれた人も必要とされる喜びを得られるので、良い組み合わせです。
まとめ
占星術にはさまざまな概念がありますから、エレメントの組み合わせだけで正確な相性が分かるわけではありません。ですが、エレメントを理解しておけば簡単な相性は分かるので、参考にしてみると良いでしょう。



