
初夏のころにお庭などで時々咲いているのを見かける、まるでビン洗いのブラシのようなお花があります。その名前も「ブラシノキ」と呼ばれています。
「ブラシノキ」という名前は、見た目から付けられていますが、和名では「金宝樹(きんぽうじゅ)」や「花槙(はなまき)」という名前でも呼ばれています。
では赤くて派手なブラシのような姿をした「ブラシノキ」が持つ、スピリチュアル的な意味やエピソードなどには、どのようなものがあるのでしょうか?
目次
【ブラシノキ】にまつわるスピリチュアルなお話
「ブラシノキ」に関するおまじない
「ブラシノキ」に関する伝説や逸話、あるいはスピリチュアル系のお話は、残念ながら残されていないようです。
「ブラシノキ」の不思議な事実
「ブラシノキ」はオーストラリアの原産です。オーストラリアでは山火事が多く、そんな過酷な自然でも生き延びていけるのが「ブラシノキ」です。
「ブラシノキ」は、たとえ火事で親木が焼け落ちても、種は火に焼かれないと種を包んだ皮がはじけないという習性を持っています。
したがって火に焼けることで種子が飛び散って、生き延びるという大変強い植物なので、逆行に強いパワーを持った植物と考えられています。
【ブラシノキ】が誕生花の日
【ブラシノキ】が誕生花です。
- 4月8日
- 5月19日
【ブラシノキ】を使って運気をアップする方
ここで説明する風水は、「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」
伊庭野れい子著(太玄社)
著者ご本人に解説してもらいます。
(本の解説)
ハワイ在住の風水師クリア・イングレバート氏(『ハワイアン風水』著者)に師事した著者が、バグア・チャートを使った風水を基本からよりわかりやすく、誰でも手軽に自宅で実践できるようにイラスト付きで解説した開運風水本。

風水で運気UP
風水において「ブラシノキ」は、非常に縁起のよい植物とされています。庭に植えておくだけでシンボルツリーにもなり、家が栄えるとも言われています。
また真っ赤に花が咲き、雄しべの葯には金色にも見える粉のようなものがあるため、金運や財運を運んでくると考えられています。
活力運UP
「ブラシノキ」の木をお部屋に飾るなら、東か南側に生けておくことで、活力がみなぎり、人生を成功へと導いてくれます。
金運UP
もしお庭に「ブラシノキ」を植えるなら、真西に植えておくと金運や財運をアップするパワーを発揮してくれます。
花言葉【ブラシノキ】の意味
「ブラシノキ」は、オーストラリア原産のフトモモ科の植物で、大きくなると5メートルもの大木になります。
見た目がコップを洗うブラシに似ていることから「ブラシノキ」と呼ばれていますが、実はブラシのように見えている部分は雄しべで、赤い雄しべの先が金色であることから「金宝樹」という和名を持っており、とても縁起のよい木です。
「ブラシノキ」の本当の花びらは、とても小さくて開花後すぐに落下してしまいます。
「ブラシノキ」はその個性的な花の形からブーケなどにも人気がありますが、縁起がよい木でもあり、あまり手間もかからないことから、ガーデニング用としてもよく用いられます。
「ブラシノキ」は5月から6月ごろにたくさんの花を咲かせ、その後は枝にくっついたような形で実が成ります。
一見害虫がくっついたようにも見えますが、「ブラシノキ」の実はなんと7年から8年も木にくっついたままでも発芽能力を持っています。
山火事の多いオーストラリアでは、木が燃えると一斉にこの実がはじけ飛び、子孫を繁栄するのです。
「ブラシノキ」の学術名は「カリステモン」という名前ですが、これはギリシャ語の美しいという意味の「Kallos」と、おしべという意味の「stemon」が語源となっており、金色のようにも見えるおしべの美しさを語っています。
和名に「花槙」というのがありますが、これは「ブラシノキ」の葉が、槙に似ていたことから付けられています。
「ブラシノキ」は真っ赤なものが主流ではありますが、ほかにも白やピンクなどもあります。
「ブラシノキ」の花言葉①
- はかない恋
こちらの花言葉は、「ブラシノキ」は開花するとすぐに落ちてしまうことから、とてもはかない恋のように見え、付けられた花言葉です。
「ブラシノキ」の花言葉②
- 恋の炎
こちらの花言葉は、遠くからでも真っ赤な炎のように見える「ブラシノキ」の花の姿から連想してから付けられた花言葉です。
思いを寄せる人に、この花言葉を添えてフラワーアレンジメントを贈ってみると願いが叶うかもしれませんね。
「ブラシノキ」の花言葉③
- 気取る心
「ブラシノキ」は、赤色だけでなく白やピンクなど鮮やかな色の花を咲かせ、それがまるでファッションショーでも見ているかのごとく、おしゃれに見え、気取った女性の姿を思い浮かばせるところから付けられています。
「ブラシノキ」の花言葉④
- 素直な気持ち
こちらの花言葉は「ブラシノキ」の花がまっすぐな花びらが集まって咲いており、またその雄しべもまっすぐであることから、気持ちがまっすぐなことを表しているようで付けられた花言葉です。
「ブラシノキ」の花言葉⑤
- 恋の火
こちらの花言葉も「恋の炎」と同様、「ブラシノキ」の花が燃える火のように見えることから付けられた花言葉です。
花言葉【ブラシノキ】の基本情報
| 科 属 | ブトモモ科 ブラシノキ属 |
| 原産地 | オーストラリア |
| 品種 | 約34種 |
| 開花時期 | 5月~6月 |
| 英語和名 | ・Scarlet bottlebrush(スカーレット・ボトルブラッシュ) ・ブラシノキ、金宝樹(きんぽうじゅ)、花槙(はなまき)、カリステモン |
まとめ
「ブラシノキ」は、オーストラリア原産で乾燥には強く、湿気や寒さには弱い植物です。しかし火事にあってその種子がはじけ飛び、子孫を増やすというところからパワフルで縁起のよい木と考えられています。その花言葉は「ブラシノキ」の赤く咲く花の印象から付けられたものが主流です。



