
新しい年を迎えるにあたって運気がアップするように年末を過ごしていきたいですよね。日本では、歳神様(としがみさま)をお迎えするために、年末から準備をしていきます。
大掃除をし、正月のお飾りをして、新たな年を迎えるための準備をするとよいでしょう。風水的に年末までにやっておくといいことをご紹介します。
風水で年末年始の意味とは
新しい一年を幸運に迎えるために、風水で調整し良い運気を招き入れるようにしましょう。年末年始は運気が大きく動いていく風水でも大切な時期です。新しい年を良い年にするかは、年末年始をどのように過ごすかで決まります。
「歳神様」をお迎えするため大掃除をしてお正月飾りでお迎えします。歳神様は、新年を司る神様で、一年の健康や幸せをもたらしてくれます。
年末までにやっておくといいこと
年末年始までにやっておくといいことをご紹介します。来年一年が素晴らしい運気を呼び込み、順調に物事が運んでいくように働きかけましょう。運気は自分の心がけ次第で呼び込んでいくことができます。
大掃除で断捨離
年末の大掃除は新たな年に歳神様をお迎えするために大切です。一年の穢れはその年のうちに祓っておきましょう。日常なかなかできない場所をお掃除したり、いらなくなったものを処分したりと、徹底的に大掃除と断捨離をしていくことで、スッキリとします。
服や靴、雑誌、本などいらなくなったものは思い切って処分していくとよいでしょう。できるだけ気にいったもので家の中を満たしていくようにすることで、家の中のエネルギーもよくなっていきます。家の中の気の流れがよくなることで、歳神様がきてくれますが、汚れた場所にはきてくれません。
カーテンや絨毯などもネガティブなエネルギーが溜まりやすい場所です。汚れやすい窓や網戸もピカピカにすることで、良い情報が舞い込んできます。チェックリストを作成して、ひとつずつ片付けていくとよいでしょう。お正月飾りは12月28日に飾るとよいので、それまでに大掃除を終わらせるようにしましょう。
玄関掃除は念入りに
玄関はその家の顔でもあり、すべてのエネルギーの出入り口です。その家に住んでいる人の運気を左右する玄関は、いつも整理整頓されて清潔に保っておくことが大切です。
一年のネガティブなエネルギーを除去するためにも、いつも掃除していないところも徹底的に掃除をしていきましょう。あまり普段拭き掃除をしない箇所も、汚れをとるために丁寧に拭いていきましょう。
スッキリとした玄関はとても良い気の流れになります。歳神様を招くためにも大切な玄関になります。たたきや玄関のドア、ドアノブなども水拭きしてキレイにしておきましょう。
来年の目標設定
自分としっかりと向き合う時間を確保し、1年間を少し振り返り、来年の目標設定をしていきましょう。ノートを準備し、翌年にやりたいこと、達成したいことなどを書いていきます。
同時に、やりたくないことも書くことで、自分が本当に求めていることが分かります。プライベート、家族、仕事、趣味などカテゴリーに分けて目標を設定していきます。
また目標設定をしたあとに、具体的にどのような行動をとっていくとよいのかを書き出しておくことで、よりそれに向けて動きやすくなります。
目標を設定するときには、数字を入れることでより具体的になります。「1日○○分する」「○○日までに達成」など目標に数字を入れておきましょう。目標を立てていくことで意識して行動していくので、実現しやすくなります。
お飾りは30日までに飾る
お正月のお飾り(しめ縄、門松など)は12月28日までに飾るとよいと言われています。29日は、「二重苦」になるため縁起がよくないと言われています。大晦日に飾ると新年まで1日しかないため「一夜飾り」と言われ、歳神様に失礼になると言われています。
しめ飾りをすることも少なくなっていますが、玄関に飾ることで魔除けや邪気が入らないようにします。門松は、「門を立てる松」といわれ、神様をお迎えするときの依り代になります。門松は、12月13日~28日の間に設置します。
新年に新調するものを揃える
日用品を新年におろすと良いと言われています。身に着けるものを中心に新しくおろすものを購入しておきましょう。下着や靴、また金運を高めるためにもお財布を新調していくとよいでしょう。
カーテンや絨毯などのファブリック類はネガティブなエネルギーを吸いやすいので、気分転換にもカーテンや絨毯なども新調していくことで、運気もアップしていきます。新しいものを取り入れることで気分も新しく始めることができるでしょう。
まとめ
良い年を迎えるために、年末までにさまざまな準備を整えて、歳神様をお迎えしましょう。歳神様は穢れていない場所にきて頂けます。一年間の健康と幸せをもたらしてくれるので、年末には念入りに大掃除をして、歳神様がきて頂ける場にしておきましょう。



