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花言葉【マツヨイグサ】風水で運気アップ*誕生花とスピリチュアルな伝説について

花言葉,マツヨイグサ
夕方になると可愛い黄色い花を咲かせる「マツヨイグサ」は、よく月見草と間違えられますが、実は月見草とはまったく別の花なのです。

「マツヨイグサ」は、最初は1850年代に観賞用としてチリから日本に持ち込まれ、その後明治になってから北米産のものが入って来るようになり、こちらは「オオマツヨイグサ」と呼ばれています。

では画家で詩人でもある、竹下夢二も歌曲にしたことで知られる「マツヨイグサ」が持つ、スピリチュアル的な意味やエピソードなどには、どのようなものがあるのでしょうか?

【マツヨイグサ】にまつわるスピリチュアルなお話

花言葉,マツヨイグサ

「マツヨイグサ」と北米先住民

北米先住民たちは「マツヨイグサ」の種子から摂った油を、外傷や皮膚炎の治療薬として用いていました。

また「マツヨイグサ」の根のしぼり汁を野生動物に飲ませると、飼いならすことができるようになると信じられていました。

【マツヨイグサ】が誕生花の日

【マツヨイグサ】が誕生花です。

  • 6月2日
  • 6月21日
  • 6月28日
  • 7月22日
  • 7月24日

【マツヨイグサ】を使って運気をアップする方

ここで説明する風水は、「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」
伊庭野れい子著(太玄社)

著者ご本人に解説してもらいます。

「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」伊庭野れい子著,太玄社

(本の解説)
ハワイ在住の風水師クリア・イングレバート氏(『ハワイアン風水』著者)に師事した著者が、バグア・チャートを使った風水を基本からよりわかりやすく、誰でも手軽に自宅で実践できるようにイラスト付きで解説した開運風水本。
花言葉,マツヨイグサ

風水で運気UP

「マツヨイグサ」は、鮮やかな黄色をしたかわいい花ですが、帰化植物であり雑草として見られているため、あまり風水では取り立てて使うことはありません。

しかしその可愛い黄色を使って風水を楽しむことも可能です。ただ花は一夜で終わってしまうため、しおれたり、枯れたりしたものはすぐに取り除くようにしてください。

金運気UP

「マツヨイグサ」の生花は一夜でしぼんでしまうため飾るのは難しいので、「マツヨイグサ」の花の写真をバグア・チャート風水を使った金運のコーナーである、お部屋の入口を入って左手奥に飾るとよいでしょう。

花言葉【マツヨイグサ】の意味

「マツヨイグサ」は、上品で可愛い花を咲かせることから、絵画や詩、文芸作品などの題材にも多く用いられています。

「マツヨイグサ」は、南アメリカが原産で、直径が3センチから5センチくらいの4枚の花弁による黄色い花を夕方になると咲かせ、朝には赤味を帯びた色に変色してしぼんでしまいます。

ちなみに「マツヨイグサ」とよく間違えられる『月見草』は、夕方から白い花を咲かせ、朝にはピンク色に変色してしぼみます。

「マツヨイグサ」の背丈は、10センチから30センチほどで、耐暑性はありますが、寒さには弱い植物です。

1800年代の嘉永年間に観賞用としてチリから日本に持ち込まれた後、明治頃には園芸種として北米から新たに日本に渡ってきた帰化植物です。

その繁殖力は強く、花が終わると細長い種ができて、それが四方八方に飛び散ることでどんどん増えてゆきます。

「マツヨイグサ」は英語では、花の色がサクラソウ(プリムローズ)に似ていることから「イブニング・プリムローズ」と呼ばれています。

学名は「オエノテーラ」といい、色々な説がありますが、ギリシャ語で「ロバの毒」や「ロバ」と「飼料」という意味があるという説や、「葡萄酒」と「野獣」という説があります。

この葡萄酒というのは、実は「マツヨイグサ」の根には葡萄酒のような香りがあると言われており、かつては本当の葡萄酒にこの根で香りをつけていたこともあるという話もあります。

また野獣は「マツヨイグサ」の根を好んで食べるとも言われています。

和名の「マツヨイグサ」は、日が暮れるのを待って花を咲く様子から付けられたものです。

「マツヨイグサ」には、「オオマツヨイグサ」「コマツヨイグサ」「メマツヨイグサ」など、多くの種類が存在しています。

近年日本でよく見かけるのは、実は「マツヨイグサ」ではなく「メマツヨイグサ」であると言われており、空き地などでも広く繁殖しています。

「マツヨイグサ」の花は、天ぷらにして食することもあり、また「マツヨイグサ」の仲間は、健胃、咳止めなどの薬効があるものもあります。

「マツヨイグサ」の花言葉①

  • 浴後の美人

この花言葉は、大正時代の詩人・画家である竹下夢二が叶わなかったひと夏の恋を歌にした「マツヨイグサ」で有名ですが、 その竹下夢二が浴衣美人の絵を描いていることから付けられた花言葉です。

夕方から咲いて、朝になると赤い色に変わる花の様子が、風呂上りの女性がほんのり赤くなっている様子に似て見えたからでしょう。

「マツヨイグサ」の花言葉②

  • 気まぐれ
  • ほのかな恋

こちらの花言葉は「マツヨイグサ」が夕方以降に咲き、明るい時間には見ることができないことから付けられた花言葉です。

「マツヨイグサ」の花言葉③

  • 無言の愛情

こちらは海外の「マツヨイグサ」の花言葉です。夕方にひっそりと花を咲かせて、朝にはしぼんでしまう、その様子から付けられた花言葉です。

「マツヨイグサ」の花言葉④

  • 不屈の精神

この花言葉は、「マツヨイグサ」の繁殖力が強く、砂浜や岩場など、どんなところでも、元気に育つ様子から付けられた花言葉です。

「マツヨイグサ」の花言葉⑤

  • ほのかな愛情

こちらの花言葉は、ひっそりと夕暮れから咲き始め、人知れず控えめに咲いているその様子から付けられた花言葉です。

花言葉【マツヨイグサ】の基本情報

“【マツヨイグサ】の基本情報”
科 属 アカバナ科 マツヨイグサ属
原産地 南アメリカ
品種 約120種類
開花時期 5月~9月
英語和名 ・Evening Primrose(イブニング・プリムローズ)
・マツヨイグサ(待宵草)、ヨイマチグサ

まとめ

「マツヨイグサ」は、竹下夢二が作詞した歌曲にもその題が用いられたことで、花言葉も彼にちなんだものが使われています。「マツヨイグサ」は、夜になるとひっそりと咲き、朝には赤味を帯びた色に変わりながら閉じてしまう、そんなはかなさを花言葉にも込めています。

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ABOUT ME
Written by 伊庭野れい子
【スピリチュアル・カウンセラー、風水師】 ハワイで20年間、撮影コーディネーターやライターをしながら透視能力を開花させる。 現在は大阪にてライター&翻訳業及び、自身のスピリチュアル本等の出版とチャネリング中心のスピリチュアル&風水カウンセラーとしても活躍中。 https://tarotreiko.amebaownd.com/

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