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謎の多い古代遺産を巡りたい!メキシコの世界遺産5つ

古代都市テオティワカン
メキシコと言えば温かい気候と陽気なメキシコの人が思い浮かぶ国です。しかしメキシコには古代から謎の多い遺跡が数多く発掘されています。そんなメキシコの世界遺産も遺跡が多いです。一気に栄えたと思ったらあっという間に衰退していく帝国の謎、有名なマヤ文明の謎など、わくわくしそうな世界遺産に会いに行ってみませんか?



メキシコシティ

メキシコシティ
メキシコの首都メキシコシティは2000万人の人口にもなる世界最大級の都市であり世界遺産です。

ここはかつて、「テノチティトラン」と呼ばれ広大な湖に浮かぶ小島に築かれたアステカ帝国の首都でした。しかしスペイン人のコルテスにより征服されて滅亡します。街は破壊され、湖は埋め立てられコロニアル調の大都市が建設されたといいます。

南にあるソチミルコの「浮き畑」はその名残でテノチティトランという湖上都市がこの地にあったことを伝えているのです。中央広場であるソカロはメキシコのアステカ時代も街の中心でした。大聖堂の裏で発見されたアステカの遺構はその後の発掘によりテンプロ・マヨール(中央神殿)の跡と判明しました。

他にも生贄を捧げるための石像や祭壇、太陽の石など世界遺産としてだけでなく高度な文明を感じることができます。華やかな繁栄の後、わずか2年で散って行ったアステカ帝国の歴史を知ることのできる世界遺産です。

ウシュマル

ウシュマル
メキシコのユカタン半島にある世界遺産です。

樹海が広がる丘陵地帯に忽然と現れるピラミッドや宮殿、球戯場跡などの遺跡群などマヤ文明の頃の名残を感じることができます。中央アメリカで紀元前に興り、市ペイン人の侵入によって歴史から姿を消したマヤ文明は今でも数多くの謎を残しています。

ここウシュマルはマヤ文明が最盛期にあった頃に反映した古代都市のひとつです。建築物には切石に複雑な幾何学模様や動物をモチーフにした彫刻が施されています。これらはプウク様式と呼ばれていて、世界遺産らしいとても華麗な装飾が特徴です。彫刻の中でも多いのが雨の神「チャック像」です。

近くに河川がなく乾燥した丘陵地帯に暮らすマヤ人にとって雨はまさに命綱でした。そこで雨の神を深く崇拝していたと考えられています。高さ38mの「魔法使いのピラミッド」は、小人が一夜にして造ったという伝説があります。ウシュマルは多くのマヤ遺跡の中でも保存状態が良いことで有名です。メキシコの歴史ロマンを感じるには最適な世界遺産です。



プエブラ

プエブラ
メキシコ・シティから100キロほど東に位置するスペイン植民地時代に築かれた「プエブラの旧市街」と近郊の「チョルーラ遺跡」が世界遺産に登録されています。

プエブラはメキシコ・シティとメキシコ湾岸のベラクルスを結ぶ交通の要衝になります。スペイン人のキリスト教宣教師によって建設されたのが始まりです。天使のお告げがあって建てられたことから「天使の街」とも呼ばれていました。碁盤目状に整然と区画された町にはシンボルの荘厳なカテドラルを始め、多くの教会が残されています。

特にサント・ドミンゴ教会のロサリオ礼拝堂は壁も柱も天井も精緻な金箔レリーフが施され、マリア像の黄金の冠には宝石が散りばめられるという絢爛たる輝きを放っています。豪華な世界遺産ですね。特産のタラベラ焼きが教会や家々の壁に使われています。

中でも赤褐色の装飾タイルと白漆喰のカラフルな外観がまるでケーキのようにも見える「砂糖菓子の家」は見る価値ありです。見ていてほっこりするような世界遺産です。

古代都市チチェン・イッツァ

古代都市チチェン・イッツァ
メキシコのユカタン半島に残された世界遺産です。

マヤ古典期最大の都市遺跡になっています。広大なジャングルの中に戦士の神殿や天文台など数多くの遺跡が点在している世界遺産として有名です。中央にそびえるカスティージョは高さ約24m、9層からなる壮大なピラミッドです。4面に配された各91の階段に最上部の神殿を加えると階段の総数は「365」となり、全体が1年を表すマヤの暦となっています。

またカスティージョは、春分と秋分の日に起こるククルカンの降臨現象で有名です。ククルカンとは羽を持つ蛇の姿をした農耕の神のことで、太陽が西に傾くと、階段の側壁にピラミッドの影が蛇の胴体となって浮かび上がります。それが階段下部のククルカンの頭像と合体し巨大な蛇が姿を現すのです。

更に夏至と冬至にはピラミッドの一面が太陽の光と影の部分にちょうど、半々に分かれる現象も確認できます。メキシコで天文学が発達しているのを証明するような幻想的な世界遺産です。

古代都市テオティワカン

古代都市テオティワカン
メキシコの中央高原で繁栄した古代メソアメリカ最大の宗教都市国家として世界遺産になりました。

最盛期の人口は10万とも20万ともいわれています。600年頃に滅亡してから廃墟と化していたこの都市遺跡をアステカ人が見つけてテオティワカン(神々の集う場所)と命名しました。高度な数学と天文学の知識に基づいて建設されている世界遺産です。

その一方で近年の発掘調査の結果では神々への供物として生け贄の風習が存在していたことも分かりました。メキシコでこの遺跡のスケールを体感するには太陽のピラミッドまたは月のピラミッドに上るのが一番です。壁面の彫刻が見事な羽毛ある蛇の神殿や、周辺から出土した2,000棟もの集合住宅には驚かされるばかりです。

文字の記録が残っていないので都市発生のメカニズムはおろか、民族や言語、政治機構など多くが謎に包まれています。そんなメキシコミステリーを味わうのも世界遺産の醍醐味ですね。


メキシコの世界遺産はいかがでしたか。古代からメキシコには天文学が発達していて、星の声や月の神秘、そして太陽を神様として崇めていたのが分かります。マヤ文明を始め謎の多いメキシコの世界遺産に冒険者になった気分で訪れるのも素敵です。また、数々の歴史をたどって当時の光景を想像するのもピッタリな世界遺産です。メキシコに行ったら古代遺跡は絶対に見ないと損をしそうな世界遺産ばかりです。

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