
古くから親しまれてきた童話は、教訓だけでなく、心理学的な意味も多く含んでいます。そのため、時代を超えて現代に生きる私たちの心にも響き、よい影響を与えてくれるのです。
今回は、各星座の性格をそんな童話の登場人物に例え、その星座に眠っている能力をご紹介します。
牡羊座

牡羊座を童話の登場人物に例えると、赤ずきんの「オオカミ」です。
オオカミは、お婆さんと赤ずきんちゃんを食べるために策略します。牡羊座は、「欲しい」と思ったものに真っ直ぐ突進するタイプ。ただし、考えることは得意ではありませんから、オオカミのように策に溺れてしまうことも。そんな牡羊座に眠っている能力は、目的に向かって一直線に行動すること。「欲しい」と思っているときの牡羊座は最強です。考えずに行動したほうが達成率が上がります。
牡牛座

牡牛座を童話の登場人物に例えると、白雪姫の「白雪姫」です。
白雪姫は、森に捨てられても小人に助けられながら暮らします。牡牛座は、多くの人が「放っておけない」と感じる魅力を持っていますから、白雪姫のように、ピンチに陥っても人に救われることが多いでしょう。そんな牡牛座に眠っている能力は、ズバリ人から助けられる魅力にあります。自力で成功するタイプではないので、人の力に頼った方が安定した人生を達成できるでしょう。
双子座

双子座を童話の登場人物に例えると、長靴を履いた猫の「長靴を履いた猫」です。
長靴を履いた猫は、巧みな方便と器用な立ち回りで主を救います。双子座は、言うなれば「言葉のマジシャン」。長靴を履いた猫のように、口先だけで物事をトントン拍子によい方向へと進ませてしまうのです。そんな双子座に眠っている能力は、類まれな社交力です。双子座はどんな話にも説得力を持たせることができますから、人間関係が大得意。言葉が幸運を呼びますから、会話を大切に。
蟹座

蟹座を童話の登場人物に例えると、親指姫の「親指姫」です。
親指姫は、小さくて愛らしいことで多くの異性から求婚されます。蟹座は、女性の中でも異性からの人気が高いタイプ。男女問わず、12星座中最も母性に恵まれている蟹座を「お嫁さん(お婿さん)にしたい」と考える異性はとても多いのです。引く手数多な蟹座に眠っている能力は、異性を愛し、異性から愛される力。自分を卑下することなく振る舞うことで能力が発揮され、婚期が早まりますよ。
獅子座

獅子座を童話の登場人物に例えると、カエルの王様の「王女様」です。
美貌を持った王女様は、カエルの王様から求婚されます。獅子座は、周りがひれ伏してしまうほどの華やかさを持った人物。顔立ちに関係なく「美しい」と感じさせてしまうのです。そんな獅子座に眠っている能力は、尽くされる才能。どんな人でもあなたのために何かしてあげたくなってしまいます。獅子座は他人にも優れた美貌や権力を求めますが、条件に惑わされないことで幸せになれます。
乙女座

乙女座を童話の登場人物に例えると、シンデレラの「シンデレラ」です。
シンデレラは、こき使われていた女性が王子様と結婚する物語です。乙女座は、自己犠牲的な行動が評価される人物。灰を被ってでも掃除を続けたシンデレラのように、真摯に与えられた作業をこなすことが非常に得意です。そんな乙女座に眠っている能力は、尽くす能力。健気に他人や社会に尽くすことで高く評価され、ゆくゆくはまるで夢のような生活を手に入れることができるでしょう。
天秤座

天秤座を童話の登場人物に例えると、桃太郎の「桃太郎」です。
桃太郎は、仲間を作って鬼を討伐する物語です。天秤座は、同じ志を持った仲間を作るのが非常に得意。「天空の桃太郎」と言っても過言ではないでしょう。そんな天秤座に眠っている能力は、友達作りの才能です。同じ趣味を持つ人物を複数集めることで、例え社会人であっても趣味のサークルを作ることができます。仕事で疲弊しているなら、サークル活動をはじめてみてはいかがでしょうか。
蠍座

蠍座を童話の登場人物に例えると、青髭の「新妻」です。
青髭に登場する新妻は、青髭から開けてはならないと忠告されていた扉を開けてしまいます。蠍座は、12星座中最も隠しごとを嫌う人物。特に愛する相手に自分の知らないことがある場合、扉を開けた新妻のように知りたくてたまらなくなってしまうのです。そんな蠍座に眠っている能力は、嘘を見抜く力。カンが鋭いので「嘘をついているのではないか」と思ったときは、相手の言動に要注意です。
射手座

射手座を童話の登場人物に例えると、人魚姫の「人魚姫」です。
人魚姫は、海から出て大地を探索したいと願っています。射手座は、好奇心旺盛で自由を求める人物。哲学的な考え方を持っていることもあり、人魚姫のように「私が知っている世界がすべてではない」そして「もっと広い世界を見てみたい」という感覚を胸に秘めています。そんな射手座に眠っている能力は、類稀な知識欲。読書や旅行で知識を収集すれば、いつかは知識王にもなれちゃいます。
山羊座

山羊座を童話の登場人物に例えると、アリとキリギリスの「アリ」です。
アリは、怠け者のキリギリスとは正反対に働き者です。山羊座は、誰よりも働き者で真面目な星座。周りの人がキリギリスのようにサボってのんびりしているときでも、決して自堕落な振る舞いをすることはありません。そんな山羊座に眠っている能力は、やり遂げる力。目標を掲げた山羊座は、12星座中随一の目標達成率を誇ります。目標に向けて黙々と努力することで、必ず達成できるでしょう。
水瓶座

水瓶座を童話の登場人物に例えると、ヘンゼルとグレーテルの「ヘンゼル」です。
ヘンゼルは、両親の策略で森に捨てられても頭を使ってうまく切り抜けます。水瓶座は、頭脳派で解決策を提示することが非常に得意な星座です。特に「誰かのためになりたい」と考えたときの水瓶座の思考力は凄まじく、素晴らしいアイデアを出せるでしょう。そんな水瓶座に眠っている能力は、問題解決能力。ただし、自分の問題には滅法弱く、他人の問題を解決する方が得意なタイプです。
魚座

魚座を童話の登場人物に例えると、ヘンゼルとグレーテルの「グレーテル」です。
グレーテルは、子を捨てようと企む両親の会話を聞いて涙を流します。魚座は非常に素直で、感じたことを素直に表現するタイプです。グレーテルのように、ショックな出来事があると涙を流してしまうでしょう。そんな魚座に眠っている能力は、スピリチュアルな才能です。神に祈ることで窮地を脱したグレーテルのように、神秘的な現象を味方にできますから、信仰心を持つことがお勧めです。
まとめ
童話の登場人物は、どれも個性豊か。そんな童話の登場人物のように、12星座もそれぞれ個性的です。自分の個性を理解し、隠された能力を発揮することができれば、自分らしい人生を歩むことができますよ。



