
四国お遍路第26番札所の金剛頂寺(こんごうちょうじ)は、弘法大師が平城天皇の勅命を受けて建立されました。弘法大師が彫っていた薬師如来像が完成したとたん、自ら動き出して本堂へ鎮座したという神秘的な伝説や天狗にまつわる伝説、一粒万倍の釜伝説、そして癌封じの御霊木など見どころが満載です。
地元では「西寺(にしでら)」の通称で親しまれているお寺です。御朱印や見どころをご紹介します。
目次
【厄坂の石段】
山門の手前。蓮の花のレリーフが階段1つ1つにはめ込まれています。
【仁王門】
大きなわらじの陰に仁王像があります。わらじは魔除けと言われていますので、これだけ大きなわらじであれば、しっかりと魔除けしてくれそうですね。
【手水舎・大師像・天狗レリーフ】
仁王門をくぐり抜けた左手に手水舎と大師像と天狗レリーフがあります。
【鐘楼堂・真魚像】
鐘楼堂とその左手には、弘法大師が幼少期の頃の『真魚(まお)像』があります。
【本堂】
ここが弘法大師が刻んだ薬師如来像自らが鎮座された本堂です。とても風格がありますね。仁王門から境内の正面奥にあり、鉄筋コンクリートで造られています。
本尊の薬師如来像は大師が彫造し、開山した時のまま、千数百年人の目にふれていないというとても貴重な秘仏だそうです。
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