
私たちの手からは、気が流れているという考え方があります。そこで、おむすびを握る行為は、手のひらから気を流し、地に足をつけて心身や魂を整えることができるグラウンディング習慣としてもおすすめ。自炊をすることで、揺らぎやすい心が整うかもしれません。
この記事では、開運につながるおむすびの握り方を解説していきます。
目次
おむすびを「握る」スピリチュアルな意味
スピリチュアルの世界では、おむすびを握る行為には開運効果があると信じられています。ですが、どうしておむすびを握るという日常的な行為に開運効果が信じられるようになったのでしょうか。次の項目から詳しく解説していきます。
手のひらはエネルギーの出入り口
手のひらは、エネルギーが出入りする気の出入り口。そのため、手を使って作るおむすびには、作り手の気を込めることや、気の調子を整えることができるのです。
握る=意図を形にする行為
そもそも、バラバラになっているものを握って一つの形にするという行為は、意図を形にするという意味があります。したいことがあるのになかなか形にできないときは、おむすびを握ると良いでしょう。
自分で作る=自分を満たす力
自分で食べるものを自分で作るという行為は、自給自足の精神や自分で自分を満たす力を意味します。人に依存せずに自分で自分を満たして生きていきたいなら、自炊をするのがおすすめです。
握る前に整える3つの準備
おむすびを握る行為は、スピリチュアル的に考えて最高の開運行動。ですが、握る前にある行動をすることで、さらに良い効果が得られるとも言われています。次の項目から説明していきます。
手を清める(洗う=気のリセット)
おむすびを握る前に、しっかりと手を洗い、清めることが大切です。手を清めることで、溜まった邪気やネガティブな気をリセットできますよ。
呼吸を整える(焦りを鎮める)
心が乱れた状態でおむすびを握ると、悪いエネルギーがおむすびにこもってしまいます。そのため、おむすびを握る直前に、呼吸を整えるようにすると良いですよ。
塩をひとつまみ(結界・浄化の意識)
塩には、対象を浄化したり、結果を張ったりする効果があると信じられてきました。おむすびにも塩をひとつまみふりかけて、悪いエネルギーがこもらないようにしましょう。
開運する「握り方」スピリチュアル作法
おむすびを握って開運したいなら、握り方にも気をつけましょう。次の項目からは、もっとも効率よく開運できるおむすびの握り方の作法をご紹介していきます。
ぎゅっと握りすぎない(余白=運の入り口)
良い気を込めたいからといって、ぎゅっと固く握り過ぎてはいませんか。実は、運は余白に引き寄せられると言われています。余白を作るような気持ちで優しく握るようにしましょう。
三角・丸の意味を意識する(守り/調和)
スピリチュアルの世界では、三角は守りを意味するもの。そして、丸は調和を意味します。おむすびを握る際には三角形や丸を意識すると、悪いエネルギーから身を守ることができたり、良いエネルギーと調和しやすくなったりするのでおすすめです。
心の中で一言添える(ありがとう・大丈夫)
おむすびを握り終えたら、心の中で「ありがとう」「大丈夫」「よくやっているね」などのポジティブな言葉を添えるようにしましょう。ポジティブなエネルギーがおむすびに入り込みます。
具材と塩のスピリチュアル意味
おむすびは、味付けも具材もなくても美味しくいただけるもの。ですが、具材を入れたり、塩を振ったりすることで、おむすびの意味を強化することができます。次の項目から、具材と塩の具体的な効能を紹介していきます。
塩=邪気払いと結界
前述したように、塩には邪気払いや結界を張る効果があるといわれています。おむすびに塩をひとつまみ混ぜるだけで、悪いエネルギーを浄化する開運フードにできますよ。
梅=厄除け・リセット
酸味の強い梅には、厄除けとリセット効果があると信じられています。おむすびの具材に梅を使えば、ネガティブなエネルギーや展開を避けることができるでしょう。
鮭=前進・生命力
川から海へ、またさらに海から川へとエネルギッシュな一生を送る鮭。そんな鮭は、たくましい生命力と強い前進の象徴です。物事を前に進めたいときや、元気を出したいときには、鮭のおむすびを食べると良いですね。
昆布=よろこぶ・ご縁の巡り
昆布は、「よろこんぶ」とも言われ、非常に縁起の良い食べ物です。喜ばしい出来事を引き寄せたいときや、運の巡りを良くしたいときには、昆布を具材にすると良いでしょう。
おむすびでできる「自分軸」ワーク
おむすびを使えば、自分軸を整えるワークもできます。「周囲の人に振り回されてしまう」「自分らしい人生を歩めない」という方は、試してみると良いでしょう。具体的な方法は、次の項目で解説していきます。
1個目:今日の自分を労う
おむすびで自分軸を整えたいなら、おむすびを2つ用意しましょう。そして、1個目のおむすびを食べるときには、今日の自分に対して労りの気持ちを持つようにすると良いです。
2個目:明日の自分へ種をまく
さらに、2個目のおむすびを食べるときには、明日どんなことをしようかを考えたり、楽しい明日を想像したりすると良いです。明日への自分に種まきをするつもりで食べると効果が高まりますよ。
まとめ
日本人の生活に欠かせない食べ物、それがおむすびです。もしかしたら、「毎日食べている」という人も少なくないでしょう。そんなおむすびで開運できるなんて、夢のようですよね。開運したい人は、ぜひ記事を参考に、おむすびを食べてみてくださいね。



