
お金は、使い方次第で「死に金」にも「活きたご縁」にも変わるもの。見栄や不安でお金を使ってしまうと、巡りが止まり、金運が低下してしまう可能性があります。一方で、感謝や信頼につながるお金の使い方ができれば、豊かさを育てることも。
この記事では、ご縁を呼び込むお金の使い方をスピリチュアルの視点から解説していきます。
目次
死に金とは何か?活きたお金との違い
死に金という言葉を聞いたことがあるでしょうか。この言葉は、お金を効果的に使うことができずに死なせてしまうことを意味します。お金という資源を活かせずに無駄な買い物をしたり、ただ貯めているだけだったりすると、お金は死んでしまいます。
死に金は「不安・見栄・執着」から使われるお金
死に金は、不安や見栄、執着と関係があるといわれています。例えば、必要ないのに買ってしまったブランド物のバッグ。すぐに着なくなるトレンドの服などは、無駄な出費といえるでしょう。
活きたお金は「信頼・感謝・循環」につながるお金
一方で、信頼や感謝、循環につながるような使い方をすれば、お金を活きたお金にできます。例えば、大切にしたい人との交際費や、投資、募金やボランティアなどに使うと良いでしょう。
金額ではなく、使う時の意識が質を変える
死に金かどうかを決めるのは、決して金額ではありません。例え税抜き100円のものであっても、ネガティブな感情から払ったものなら死に金になります。使うときの意識がお金の質を変えるのです。
なぜお金は「ご縁」に変わるのか
お金を上手に使うことができると、 お金をご縁に変えることができます。ですが、どうしてお金という物質がご縁に変わるのでしょうか。それは、お金が持つエネルギーと関係しています。エネルギーを循環させれば、ご縁が生まれるのです。
お金は必ず人を通して流れていく
お金は、必ず人を介して循環します。世の中に流れているお金は、ほとんどが人のエネルギーのこもったもの。そのため、お金には人と人とのつながりやご縁を意味する側面があるのです。
支払いはエネルギーの手渡しでもある
支払いという行為自体が、エネルギーの受け渡しであるという説もあります。支払いをすることで、自分が持っているエネルギーを手放すのはもちろん、お金を手に入れることで、誰かのエネルギーを受け取っているのです。
気持ちよく使ったお金は返ってきやすい
支払いの際のエネルギーがポジティブなものになるかどうかは、使ったときの気持ちによります。気持ち良く使ったお金は良いエネルギーがこもり、ご縁となって返ってきやすいなんていう話もありますよ。
死に金になりやすいお金の使い方
それでは、ここからは死に金になりやすいお金の使い方について見ていきましょう。 お金や人間関係の不安を解消するためにも、お金の使い方は大切。死に金になりやすい使い方を知って、悪い使い方をしないようにしてみてください。
見栄のために使う
見栄のためにお金を使うのは、もっとも悪いお金の使い方です。流行っているからと言って、ほとんど使わないブランド物の服やカバン、時計を買うのは控えましょう。
不安を紛らわすために使う
不安で仕方がないときに、不安を解消できると思ってお金を使うのも良くありません。特に、怪しい健康グッズや情報商材などはしっかりと熟考することが大事です。
嫌なのに断れず使う
本当は関わりたくない相手なのに、断ることができずに交際費を払ってしまった……という使い方も良くありません。嫌だと思うときはしっかりと断ってください。
「減る」ことばかり気にして使う
「またお金が減ってしまう」ということばかり気にすると、ネガティブな念がお金に移ります。減ることばかり気にしないようにしましょう。
活きたご縁につながるお金の使い方
お金を使うときには、「このお金を活きたご縁にしよう」と思って使うようにすると良いです。他にも、お金を活かす方法はたくさんあります。次の項目からは、そんな良いお金の使い方を紹介していきます。
感謝を込めて支払う
支払うときに、「ありがとう」と感謝の気持ちを思い浮かべると良いです。お金にポジティブなエネルギーが宿り、良いご縁を生み出しやすくなりますよ。
応援したい人・場所に使う
応援したい人や場所にお金を使うのもおすすめです。頑張っている友人や、お気に入りのレストランでお金を使ってみてください。お金の巡りが良くなるでしょう。
自分を整えるために使う
自分を整えるためにお金を使うのも良いでしょう。マッサージオイルを買ったり、ストレス解消になるような趣味にお金をかけたりするのがおすすめです。
人との信頼が深まる場に使う
人との信頼関係が深まるような場に使うのも良いお金の使い方です。趣味の場や習い事、コミュニティなどのお金は自己投資として払ってしまうと良いです。
お金を「活きたご縁」に変える人の特徴
世の中には、お金を活きたご縁に変えやすい人がいるとも言われています。活きたご縁に変えられる人は、お金にも人間関係にも悩まずに生きています。あなたも悩みのない人生を送りたいなら、お金を活きたご縁に変えられる人を目指してみましょう。
お金を敵ではなく循環の道具として見ている
お金を上手に使う人は、お金を敵ではなく、循環の道具として見ている傾向があります。お金を敵視したり、必要以上に特別視したりすることがないようにしましょう。
支払いを損ではなく橋渡しと捉えている
支払いを損ではなく、エネルギーの橋渡し的な役割だと捉えるのも良いです。損をすると考えるのを辞めるだけでもお金の使い方が上達しますよ。
目先の損得より長い巡りを見ている
お金を活きたご縁に変えられる人は、目先の損得にとらわれることがありません。長期的な視点を持って、長いお金の巡りを見ることができるのです。
死に金を減らすために見直したいこと
では、死に金を減らすためにはどうしたら良いのでしょうか。死に金を減らすためには、普段のお金の使い方を見直す必要があります。使い方や考え方を改めるだけでも大きな効果が期待できますよ。
「本当にこれは自分の喜びにつながるか?」と問う
欲しいものができたときや予定を入れる前に、「本当にこれは自分の喜びにつながるのか?」と自問してみましょう。もしNOなら、その使い道はお金を死なせてしまう使い方と判断して控えるのが良いです。
罪悪感で払っていないか確認する
お金を払うときに、罪悪感などのネガティブな気持ちを乗せていないか確認しましょう。どうしてもお金を使う罪悪感を覚えてしまうときは、心の中で「ありがとう」と唱えながら支払うと良いですよ。
使ったあと心が軽くなるかを見る
使ったあとに心が軽くなるなら、それはお金を活かす使い方ができているということ。次お金を使うときにも似たようなものに投資すると良いでしょう。
まとめ
お金は、使い方次第で死に金にも活き金にもなるもの。無駄な出費やネガティブな買物ばかりしていると、金運はどんどん下がってしまいます。そうならないためにも、普段からお金を活かす使い方を意識するようにしてみてくださいね。



