
眠れないほど心配になったり、理由もなく胸がざわついたり…。不安の感情って自分ではなかなか解決できないですよね。そんな不安な感情ですが、実は魂からのメッセージ。決して悪いものではないのです。
今回は不安についてスピリチュアルの観点から詳しく解説していきます。不安を安心の波動に変えて、真の安らぎを手に入れましょう。
目次
不安って、ダメな感情なの?
不安は“魂のセンサー”のようなもの
不安は魂が送ってくるサインのひとつです。決してダメな感情ではありません。
夜道を歩いていて不安を感じたことはありませんか?それは本能が危険を察知しているから。同じように、本来の自分から逸れそうな時、魂は不安という形でメッセージを送ってくれます。不安は単なるネガティブな感情ではなく、自分の声に気づくように教えてくれているのです。
不安を感じた時は、感情をジャッジせず感じ取ることに意識を向けましょう。「不安が教えてくれていることは何か」を考えることが大切です。
「変化の前兆」や「本当の望み」が隠れていることも
不安の中に「変化の前兆」が隠れていることもあります。何となく今の仕事に違和感を感じ「このままでいいのかな」と不安を感じる時。そんな時は次のステージに向かうタイミングです。長年付き合っていたパートナーとの間に不安を感じる時は、あなたの波動が変わってきたのでしょう。魂が成長するに従い、付き合う人や環境も変わっていきます。
また、不安の奥底に「本当の望み」が隠れていることもあります。「お金が無くなったらどうしよう」という不安の裏側には「安定した収入を手に入れたい」「豊かな暮らしがしたい」そんな望みが隠れています。孤独や寂しさに不安を感じている時は「信頼できる人とつながりたい」「自分を理解してくれる人が欲しい」そんな望みがあるのかもしれません。
不安は変化と本音に気づかせてくれます。不安の奥にある気持ちを見つめることで、未来への一歩が踏み出せるでしょう。
スピリチュアルに見る“不安”の正体
不安は「未来に対するエネルギーのズレ」からくる
今の自分のエネルギーと未来のエネルギーがずれている時、人は不安を感じるようになります。自由な未来を描いているのに常に我慢をしていたり自分に制限をつけていたりすると、「いまここ」と「未来」との間にエネルギーのひずみが起き、その結果不安として心に表れてしまうのです。
不安を感じた時は望む未来を明確にイメージし、感情を先取りしてみてください。ワクワクやドキドキが理想の未来を引き寄せてくれます。
「まだ見ぬ未来」を心が先取りしている状態
虫の知らせや予感など、まだ見ぬ未来が不安となって表れることもあります。スピリチュアルの世界では、時間は直線ではなく同時に存在しています。つまり、過去も現在も未来も、同時進行で感じ取れるということ。強い不安を感じている時は、これから起きるかもしれない出来事を無意識に感じているのかもしれません。まわりのエネルギーに敏感な人や直感が鋭い人は、未来のエネルギーを感じる力も強いです。
不安の波動は、“整えてあげれば”未来の流れが変わる
自分の発する波動により、現実は創り出されます。よい波動を出していれば明るく楽しい現実が引き寄せられ、悪い波動を出していれば、なかなか思うようにいかない現実がやってくるのです。不安の波動は低く重いもの。未来の流れを変えるためには、整えてあげることが大切です。
不安はなくそうとするほど強くなり、抑圧しようとするほど表に出てきてしまいます。波動を整えるためには波動を否定するのではなく受け入れることが大切。瞑想や呼吸法などで自分の波動を高めれば、不安の波動も軽くなっていきます。
不安が続くと、どんな未来を引き寄せる?
心配な現実が現れやすくなる(引き寄せの法則の作用)
「意識を向けているものが現実としてやってくる」のが引き寄せの法則です。宇宙には「好き・嫌い」や「よい・悪い」がないため、意識するものはすべて引き寄せられてしまいます。
「ああなったらどうしよう…」「もしかしたらこうなるかも…」不安を感じている時、人の波動は望んでいない未来に向いてしまっています。その結果、心配していた現実が現れやすくなってしまうのです。
望まない未来より、望む未来に想像力を使いましょう。意識の矛先を変えることで、現実は少しずつ変化していきます。
「思考」より「感情」が先にエネルギー場を動かす
「思考」とは考えること、「感情」とは感じ取ることです。現実では思考が大切だとされていますが、スピリチュアルの世界では感情の方が強い影響を与えます。思考より先に感情がエネルギーを動かすのです。
表面的な思考よりも、心の奥で感じる感情を意識するようにしてください。思考でどれだけポジティブにしていても、感情が不安定なままだと不安が現実化してしまいます。不安や迷いを感じている人は、まずは感情を整えるようにしてくださいね。
「やっぱりそうなった」は“不安の現実化”かも
「やっぱりだめだった」「何となくそうなる気がしてた」なんてため息をついた経験はありませんか?「やっぱりそうなった」のはその波動を前もって発していたから。不安の波動を宇宙がキャッチし、現実化させてしまったのです。宇宙は私たちが心の奥で感じていることを、鏡のように映し出してくれます。
「やっぱりそうなった」から抜け出すためには、不安を感じた時に波動をリセットすることが大切。理想の状態をイメージし、感情を先取りすることで波動も変わっていくでしょう。
不安を整える3つのスピリチュアル習慣
「でも大丈夫」とつぶやいてみる
不安を感じた時は「でも大丈夫」とつぶやいてみましょう。感情と同じように言葉も波動を発しています。「大丈夫」と言うことで本当に大丈夫なことが引き寄せられますよ。心の底から大丈夫と思えなくても、まずは口にしてみることが大切。「大丈夫」「何とかなる」そんな一言が、不安な気持ちを整えてくれるでしょう。
安心する“香り・音・肌ざわり”を日常に取り入れる
安心する香りや音、肌触りを日常に取り入れることもおすすめです。香りや音には波動を整える力があります。ラベンダーは不安や緊張を和らげてくれる香り。安眠効果が高いので、眠れない夜にも最適です。シンギングボウルの音色は脳を深いリラックス状態に導いてくれます。オーガニックコットンやリネンを使えば、自然の安心感に包み込まれるでしょう。
まとめ
不安は決して悪いものではなく、本来の自分に気づかせてくれる魂からのサインです。不安を味方につけることで、理想の未来へ近づいていきます。不安を感じた時は、波動を整えることが大切。言葉や音、香りなどでよい波動に変えてあげてくださいね。
▶︎休むことで人生が好転する人の共通点とは?波動が整うスピリチュアル
▶︎【物理空間と波動空間】現実は一つじゃない!パラレルワールドの不思議な関係



