
南海トラフ地震がいつ起こってもおかしくない今、非常事態に備えておくことはもちろん大事です。非常時の準備をすでにしているという方も多いでしょう。
一方、物質的な準備に加え、心の方も準備をしておきたいものです。いざ地震がくるときに慌てふためいて何もできなくならないよう、心を整えておきましょう。
地震が起こる前兆を心で察知できる?
大きな地震が来る前には、小動物が異常行動をとるとか、おかしな雲が現れるとかいった現象が起こると言われています。
それでは、人間には何ら変化は起こらないのでしょうか?
人間も自然界の一部です。
自然界の波動が歪めば、人間も波動の歪みを本来は感じ取れるはずです。
動物や自然が感じ取るような予兆を、本当は人間も感じ取っているのです。
・不思議な夢を見る
・感情が揺さぶられる時がある
・なぜか特定の場所に行きたくなる
・なぜか特定の人に会いたくなる
・急に孤独を感じる
・悲しい夢を連続して見る
このようないつもと違う心の現象が起こった時、あなたが敏感に予兆を察知できる人なら、これらが地震の前兆を感じている証拠なのかもしれません。
前兆を感じたらどうすればいい?
いざ地震が起こると、人は恐怖と不安で冷静に考えられなくなるでしょう。
パニックになって動けば、助かる命も助からなくなってしまう可能性もあります。
地震に備えて心を整える鍛錬をしておくことはとても大切です。
地震は生命を脅かすものでもありますから、過剰に反応してしまうのは仕方ありません。
だけど、恐怖や不安に振り回されない心を養うことで、地震に正しく対処でき、必要以上の不安を寄せ付けなくなります。
日頃からぜひ取り入れたい心の整え方をご紹介します。
瞑想する
頭の中を空っぽにすることから始めましょう。
仕事や人間関係など、生きていれば無意識に積み重ねてしまうストレスや疲れを一度手放してください。
スッキリとした状態を作り、今の自分と丁寧に向き合います。
イメージする
それから、地震から回復していくイメージを頭の中で作ります。
この時、できるだけ地震の苦しい場面を想像しないよう気をつけた方が良いでしょう。
何が起ころうと力強く復興し、また一から幸せを紡いでいくイメージを頭の中で描いておくことで、非常事態が起こった時にも希望を持つことができます。
感謝の心を持つ
今ある自分がいかに幸せか、こうして生きていることに感謝の気持ちを持ちましょう。
日頃から言葉にして「ありがとう」と人に伝えることも大事。
それだけでなく、鏡に向かい、自分自身にも感謝してあげてください。
今ある自分を認めてあげることで、幸せに気づくことができ、心が豊かになります。
自然界に意識を向ける
地震の予兆を感じ取るために必要です。
自然と触れ合う時間を作り、自然界の変化に敏感になっておいてください。
山登り、海、動物園など、自然や動物を間近に見る機会に、自然との繋がりを意識してみてください。
電子機器と距離を置く
スマホやパソコンに触れ続けると、無自覚のうちに自然との繋がりが遠ざかっていきます。
電子機器は自覚のないままあなたの意識や心身を疲れさせます。
それが続けば、どんどんと鈍感になり、地震の予兆や自然の変化に気づけなくなっていくでしょう。
地震が伝えるメッセージを正しく受け取って
地震は怖いもの、生命を脅かすもの、生活を壊すもの、そんなイメージがあります。
そしてそれは、その通りでもあるのですが、地震は決して神の怒りでも自然界の破滅でもありません。
人間が自然と共存していく中で起こる、あくまで自然現象の一つです。
ただただ怯えるだけでなく、正しく自然のメッセージを受け取ることが大切です。
地が揺さぶられるのは、運気の切り替わりのタイミング、浄化、人間に自然の恩恵を理解させるためのものなども考えられます。
その時その時でメッセージは異なるかもしれませんが、自然界が確かに何かを伝えようとしています。
恐れるだけでなく、何を知るべきか、どう受け止めるべきかを理解する努力をすることが大切です。
まとめ
地震に備えて心を整えておくためには、その前にまず、生活リズムを整えるのが大前提。
きちんと食べ、きちんと寝て、今を丁寧に生きることがまず第一です。
地震は避けられないものではありますが、心でしっかりと準備しておくと、精神的に乗り越えやすくなります。
非常時に備えて、日頃から心を整えておきましょう。



