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【家族にまつわる名言集】絆と愛を思い出させてくれる優しい言葉

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血のつながりだけに関わらず、生まれたときから当たり前のようにそばにいて、楽しいことだけではなく、ときには苦労もともにするのが家族です。それだけに友人より絆は深く、家族を大切にしたいという思いも強いのではないでしょうか。

今回は父・母・兄弟姉妹など、家族の絆を感じる名言を厳選。忘れかけていた『大切な人』とのつながりを思い出す、心に響く言葉集をお届けしましょう。

家族の名言①マザー・テレサ

世界平和のためになにができるかですって?家へ帰って、あなたの家族を愛しなさい。

世界平和を願うのなら、できることはいろいろあるかもしれません。たとえば世界中を飛び回り、平和について講演するというのもひとつのやり方。また紛争で物資が足りない場所へ必要なものを送ったり寄付をしたりといったこともできるでしょう。

しかしそれは豊かな経済力や、行動力が必要になりますね。どんな人でも、大人や子ども、男性も女性も関係なく平和についてできることは、自分にとって一番身近な人である家族を大切にすることなのかもしれません。

もし家族はもういないという人は、血のつながりなどなくても家族だと思えるほど大切な人を、あなたなりに愛してあげてくださいね。

家族の名言②日野原重明

家族とは『ある』ものではなく、手をかけて『育む』ものです

血のつながりがあるから家族でしょうか。確かにそうとも言えますが、実際には家族であっても他人以上に疎遠ということもありますし、家族だからなんでも許される、どんな人であっても愛せるというわけではないでしょう。

生まれたそのときから大切にしてもらったから、たくさんの愛をそそいでもらったから、自分も相手を大切にしたい、愛したいと思うのかもしれません。家族というつながりに甘えず、あなたも日頃から親や兄弟、姉妹を大切にして、愛していることを伝え続けてくださいね。

家族の名言③ダイアナ妃

抱きしめることは本当に大きな効果をもたらすの。特に子どもたちにはね。

あなたのことが大好きよ、大切に思っていると子どもに伝えることは大事ですが、小さな子どもであると言葉ではうまく伝わらない可能性も。

そんなときにはあなたを大切だという気持ちを込めて、ギュッと抱きしめてあげましょう。ときに行動は言葉より雄弁なもの。子どもが無意識で抱えている不安や孤独などを、一気に溶かしてくれるかもしれません。

家族の名言④カルロス・ゴーン

子どもには子どもの言い分があり、言いなりにならないものだ。親はこの点を肝に銘じて振る舞わなければならない。子どもたちは親の所有物でもペットでもない。

幼い子どもであっても、ひとりの人間。その心の中は子どもなりの言い分があり、思いがあり、だからこその大人にとって予想のつかない言動と言えるでしょう。しかしそれは個性や人間性というものが育っている証拠であり、過程とも言えます。

その方向性を、人として道を踏み外さないように正してあげることは必要ですが、大人や親が思い通りにならないからと押さえつけたり、強制したりするのは違うでしょう。こうして一生懸命成長しようとしているのだと前向きに受け入れて、長い目で見守ってあげてください。

家族の名言⑤さだまさし

家庭では饒舌に話す必要はありません。常に夫婦漫才のようにしゃべる必要もない。ただ、温度のある会話をすることです。それが家族の絆を深めることになる。

家族とゆっくり話をしたのはいつでしょうか。昨日の夕食時や就寝前だったなら、日頃から家族といろんなことを話すことを心がけているのかもしれません。逆に必要なことを端的にしゃべった記憶しかなかったなら、家族とのコミュニケーションについて少し考えるタイミングかも。

会話とは一方的に話し、必要なことだけを伝えるのではなく、お互いの話に耳を傾け、必要ならば意見を交わし合ったり相談したりすること。

その日あった楽しかったこと、日常の中で気付いたこと、悩んでいることなど血の通った温かな会話を繰り返す中で、家族同士の絆を深めて行ってくださいね。

家族の名言⑥渋沢栄一

人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。仁者に敵なし。私は人を使うときには、知恵の多い人より人情に厚い人を選んで採用している。

社会に出るとときには情を捨てて、ビジネスライクに人と接することも必要です。しかし根本的な部分で人を見て選ぶときには、やはり他人に対して冷たい人や、頭でっかちで行動がともなわない人より、困っている人には自然に手を差し伸べられる人とお付き合いをしたいと思うもの。

素の状態のときにこそ本来の人間性などが透けて見えますので、普段から人に優しく接せられるように心がけたいものですね。

家族の名言⑦七瀬音弥

自宅が『自他苦』であってはダメなんだよ。自分にとっても、家族にとっても楽しい場所でなきゃ!

自宅は勤務先や対人関係のしがらみなどから解放され、心からリラックスできる場所であるはず。しかしなんらかの理由で家族同士で気を遣いあったり、ギスギスした雰囲気では、ゆっくり休むこともできません。

誰かがガマンや無理するのではなく、家族みんなが笑顔で過ごせるよう、問題があるのなら互いに相談して解決し、自宅が安らげる場所になるように働きかけてくださいね。

家族の名言⑧エリザベス2世

家族というのは、応援してくれる誰かがいるということです

周囲の誰も理解してくれなくても、応援してくれなかったとしても、家族だけは味方と感じることはないでしょうか。

他の人にどんなに冷たい言葉を投げつけられたとしても、家族がそれでも大丈夫、私たちは味方だと兄弟や姉妹が寄り添ってくれたなら、それだけで困難も乗り越えていけるかもしれません。

そうして自分が苦難を乗り切ることができたなら、今度は家族が大変な思いをしているときに、自分が寄り添ってあげてくださいね。

家族の名言⑨リチャード・バック

家族をつなぐ絆は、血ではない。お互いの人生に対する尊敬と喜びである。

血がつながっているから、家族だからなんでも許される、なにをしても構わないということにはなりません。むしろ家族であるからこそお互いに尊重し合い、大切にしないと、決定的な溝を作ってしまうことになります。

『家族だから』と一方的にワガママを通したり、経済的に寄りかかったりするだけでは、いくら家族であっても、親や兄弟姉妹であっても愛想を尽かされてしまうかも。

自分にできることで家族に対して感謝をし、行動で返すことで、家族という絆のつながりを保ち、深めていけるのでしょう。

家族の名言⑩中島義道

家族関係に苦しんでいる人は、一度無理にでも『家族は愛し合い信頼し合うべきである』という大原則を両肩から振り落としてみてはいかがだろうか。そして『必ずしもそうでなくてもよい』と自分に言い聞かせてみるのである。

家族は血のつながりや婚姻関係で結びついた間柄。特に血縁は物理的にどうしようもないものですが、自分にとって害にしかならない相手、むしろ自分を傷つける相手を『血がつながっているから』『家族』だからという理由だけで、無条件に受け入れる必要はありません。

家族であってもお互いに尊重し合い、大切にし合ってこそ、絆は深まって行くもの。その努力さえせず、『家族だから』というだけで無理や勝手を通そうとする相手は、もはや家族として尊重すべき存在とは言えないでしょう。

自分らしく生きるために、自分が幸せに生きるために、『家族』から離れるのも一つの生き方と言えるのではないでしょうか。

まとめ

家族は自分の素を出せる相手であり、なにかあったときに助け合えるような関係性。しかしそれは『家族だから当たり前』なのではなく、日頃から家族を尊重し、大切にしているからこそ成り立つ関係性とも言えるでしょう。

家族だからと一方的に甘えるのではなく、お互いを大切にすることを心がけてくださいね。

ABOUT ME
Written by 麻生真礼
【夢鑑定士】【睡眠コンサルタント】 スピリチュアルな事柄と物を書く事が大好きな学生時代を過ごす。縁あってスピリチュアル系webライターの道へ。自分の言葉やこれまでの経験が迷っている誰かの道標になればと夢占いを執筆&夢鑑定士と睡眠コンサルタント資格取得。 座右の銘:『人生苦あれば楽あり』『笑う門には福来る』『類は友を呼ぶ』

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