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大黒様とご縁のある【甲子の日】とは?やるといいことNGについて

甲子の日とは
甲子の日(きのえね、こうし、かっし)は、大黒様の縁日にあたり、大黒様をお祭りしている寺社で甲子祭が開かれます。大黒様は、縁起の良い七福神としても有名です。

大黒様には、五穀豊穣、商売繁盛、子孫繁栄、縁結びなどのご利益があると言われています。大黒様とご縁のある「甲子の日」についての解説、「甲子の日」にやるといいことNGについてご紹介します。







甲子の日とは?

甲子は、十干(じっかん)である「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の最初の「甲」と、十二支(じゅうにし)である「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の最初の「子」の組み合わせです。

甲子は、十干と十二支を組み合わせた六十干支の始まりになります。60日に一度巡ってくる日の最初になるので「物事を始めるのに吉」で運気が上がる日のとても縁起のよい日になります。この日に物事を始めることで、良い流れになっていきます。

十干十二支は、中国では紀元前1600年頃から使われていました。

甲子の日はいつ?

六十干支は60日で一巡りするので、2カ月に一度巡ってきます。十干十二支の六十干支の第一番目に当たるのが、「甲子の日」になります。

2022年の甲子の日は下記のようになります。

【2022年甲子の日】
・1月11日(火)
・3月12日(土)
・5月11日(水)
・7月10日(日)
・9月8日(木)
・11月7日(月)

甲子の日にやるといいこと

物事を始めるのによいと言われているので、新しくスタートし長く続けたいことや、良い流れを取り込んでいきたいことはこの日に始めるとよいでしょう。

プロポーズ、結納や入籍、結婚式など人生の新たなスタートをする際には、2人にとって良いスタートをきることができる日になります。新規事業や開店、起業など良い流れを取り込んで、持続することができるように願うときにも、甲子の日にすることで良いエネルギーが流れてくるようになります。

「始めよければ終りよし」とも言われますが、物事の最初がうまくいくことで、すべてが順調に進んでいき、良い結果を得ることができます。大きなことを始めるときこそ、良いスタートをきるために日取り選びに慎重になるとよいでしょう。新たな生活をスタートするということで、引っ越しするのにも良い日取りです。

また金運、商売繁盛をもたらしてくれる大黒様の縁日でもあるので、お金にまつわることなどもよいでしょう。大きなことだけではなく、計画を立てたり、習い事を始めたりなどといったスタートにも適していますので、この日を目安に何をスタートさせようか計画を立てるといいかもしれません。

新しい物を身に付けることや、新しいものを購入するのにも良いエネルギーを取り込めるでしょう。

甲子の日にやってはいけないこと

甲子の日にやるのを控えた方がいいことは、長引かせたくないことはやめておきましょう。お金の貸し借りなどをすると、長引いてなかなか返してもらえないことがあるかもしれません。

またこの日に入院をすると長引く可能性があるので、日を前後に変更しましょう。それ以外にも、「長引くと嫌だな」と思うことは避けるとよいでしょう。

甲子の日:大黒様にお参り

「甲子の日」の「子(ね)」はネズミになり、ネズミは大黒様のお使いと言われています。その為に、「甲子の日」には大黒様のお祭りが行われるようになりました。子の日にネズミにお願いすることで、大黒様に願いを届けてくれると言われています。

大黒様をお祀りする神社に参拝するとよいでしょう。大黒様は、インドのシヴァ神の化身であるマハーカーラが起源と言われています。大黒様は大きな福袋を背負い、打ち出の小槌を振るだけで財宝や食物を出すことができます。

「甲子の日」の子の刻(午前0時)に、大豆、黒豆、二股大根を大黒様にお供えすると、豊作や子孫繁栄に恵まれると言われています。新しい物事をスタートする際や、気持ちをあらためたいときにも、お参りするのに良い日になります。

大黒様の福を頂きましょう。大黒天の真言は「オン マカキャラヤ ソワカ」。参拝の際には、真言を唱えて大黒様の恩恵を頂きましょう。大黒様がお祀りされている神社をご紹介します。

【神田明神(東京都千代田区)】
【出雲大社(島根県出雲市)】
【大前神社(栃木県真岡市)】
【舞子六神社(兵庫県神戸市)】
【西宮神社(兵庫県西宮市)】
【今宮戎神社(大阪市浪速区)】
【春日大社摂社夫婦大國社(奈良県奈良市)】
【一之宮都農神社(宮崎県都農町)】
【油掛大黒天(岡山県岡山市)】

甲子の日:縁起が良い食べ物

「甲子の日」には大黒様の縁日ということもあり、大と黒がつく食べ物を食べると縁起が良いと言われています。大豆や黒豆、大根、黒豆大福などをお供えしましょう。

まとめ

60日に1回巡ってくる「甲子の日」は、物事をスタートするのに良いエネルギーをもたらしてくれるので、この日にスタートすることでよりよい方向に導かれていきます。事業であれば成功するでしょう。成功させたいこと、長く続けたいことがあればこの日に始めてみてください。

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Written by mapy
20年前よりスピリチュアルなことに興味を持ち、数秘術・心理学・西洋占星術・カラーセラピー・フラワーエッセンス・クリスタル・風水・アロマテラピーなどを学び資格取得。さまざまなアプローチを通して女性対象にカウンセリングを行っています。今までの経験を活かして多くの方の気付きのきっかけになり、人生がより豊かに楽しくいられるような記事を提供できればと思っています。

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