目次
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「大依羅神社」の境内社
大依羅神社内には数々の祠や碑が建てられています。
「大依羅神社」の拝殿
1659年建造の旧社殿は1969年の火災で焼失してしまい、1971年に現在の拝殿が再建されています。
もともとは「依網池」の方角である南を向いて建っていたのですが、現在は東向きに建てられています。由緒ある池が消失してしまったせいかもしれませんね。
「大依羅神社」の神楽殿
神楽殿には、あの天照大神が天岩戸にお隠れになったときに、その天岩戸の前で踊った女神とされる天鈿売命(あめのうずめのみこと)が祀られています。
「大依羅神社」の龍神社
かつて龍神井と呼ばれていた雨乞いの井戸があったこの場所に、龍神様が祀られています。
この井戸の水をくみ上げて、雨乞いの祈祷を施すと、必ず雨が降ると言われています。
「大依羅神社」の道祖神殿
その村や場所を守ると言われている八衢比古神・八衢比売神(やちまたひこのかみ・やちまたひめのかみ)や、悪霊の侵入を防ぐと言われている久那斗神(くなどのかみ)が祀られています。
「大依羅神社」の稲荷社
稲の精霊を神格化した神とされる倉稲魂神(うかのみかたのみこと)が祀られています。
「大依羅神社」の庭井の跡
かつてはこの場所に清水が湧き出ていたのだそうですが、現在は枯れてしまっています。かつては神社の庭の水という意味で「齋庭井(ゆにわい)の清水」と呼ばれていたそうです。※齋庭井とは聖なる場所の井戸という意味があります。
現在この付近を「庭井町」と呼んでいるのは、この湧き水の場所からきているようです。
「大依羅神社」天神社・白龍社・神明社
菅原道真公を祭る天神社、天照大神と豊受大神をお祀りする神明社、そして白龍大神を祀っている白龍社もあります。
「大依羅神社」の不思議
子供の頃からよく出入りしていたこの神社ですが、なんとなく居心地がよく、大好きな神社のひとつです。
先日数十年ぶりに訪れたとき、非常に美しい青色の羽根を持った蝶々が、神社の入口のところからまるで案内するかのように、私の前後を飛び続け、お参りが終わってから、元「依網池」があった場所へと移動したときも、ずっと寄り添うように付いてきてくれました。
実は神社を訪れる前の数カ月は、あまり調子がよくなかったのに、この神社にお参りをして青い蝶に導かれたあと、とてもすがすがしい思いになり、今までのモヤモヤ感もすっかり吹っ切れてしまいました。
その後しばらくして、友人がやはりこの「大依羅神社」を訪ねたところ、今度は一匹の猫がずっと彼女たちを導くように境内へと連れて行ってくれたのだそうです。
またお参りの後、御朱印を頂きに社務所に行ったところ、この神社の前に私が御朱印をもらっていた神社の方と、この「大依羅神社」の方が懇意にされているとのことで、たまたま並んで御朱印を頂くことになり、「奇遇ですね」という話をしていたまさにその時、そのお知り合いの神社の方から電話がかかってきたり、何かと不思議なことが重なって起こりました。
「大依羅神社」の情報
所在地:大阪市住吉区庭井2-19-16
アクセス:地下鉄御堂筋線「あびこ駅」下車南口から徒歩約15分、大阪府立阪南高等学校の横
公式ホームページ:https://yosami-jinja.com/
まとめ
「大依羅神社」は、古くからその地域の人々を守り続けてきた由緒ある神社です。境内はとてもすがすがしく、足を踏み入れただけでも心がとても落ち着きます。町の真ん中に佇む神社でありながらも、歴史とその霊験あらたかな雰囲気が訪れた人の心や身体を浄化してくれる素敵なパワースポットです。
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