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幸せの象徴『ゾウ』のスピリチュアルな意味が凄すぎた!6つのいい話

ゾウ スピリチュアル
雄大な大自然でゆっくりと歩を進める姿は荘厳さと威厳を感じさせ、人間を不思議な感覚に導くゾウ。

この記事では、人の心をつかんで離さない人気の動物ゾウについてスピリチュアルな視点から解説していきます。







象の基本的なスピリチュアルな意味

ゾウを動物園ではじめてみた子どものころ、その大きさと愛らしい表情に一瞬でとりこにされずっと眺めていたい気持ちになった人は多いはずです。

その巨大な体にはスピリチュアルな力とメッセージが隠されており、私たち人間に静かな瞳でこの世の真理を説いています。

ゾウは平均寿命が60年と長生きの動物で「生存」「繁栄」「生命」といった意味合いをもつ生き物です。また、神話や過去の逸話にも数多く登場することから古来よりスピリチュアルと密接な関係をもつ動物であるといえます。

ゾウは産まれるまで母のお腹のなかで22ヶ月という長い期間をすごし、産まれてからは1時間で立ち上がり、3日後には歩きはじめることから長期間の我慢の必要性を教えてくれる動物です。

お腹のなかにいる期間が長かった分、現世に生まれ落ちてからは人間が想像もつかないスピードで成長をとげ大人のゾウと行動を共にします。こうした成長過程から苦しい時期をたえぬくと一気に成長できる「進化」を意味する存在でもあるのです。

象はなぜ幸せの象徴といわれるのか?

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ゾウは家族で寄り添い集団で行動することから「家族の幸せの象徴」といわれています。
ゾウの群れのなかには血気盛んなゾウもいれば年老いたゾウもおり、過酷な環境のサバンナにはケガを負ったゾウもいるのです。

みなが歩調をそろえ同じ方向に向かって歩き続ける姿はまさに「幸せな家族」であり、現在の人間が忘れている家族のあるべき姿を教えてくれています。ゾウの群れは何世帯も集まった大所帯で「団結」「協力」といった意味もあり家族の幸せに必要な要素を含んでいるのです。

ゾウを見習って自分の家族が今一度、お互いを思いやれているのか見直してみるのもいいのかもしれません。

白い象にまつわるスピリチュアルな意味

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白いゾウはお釈迦様の前世の姿といわれており非常に神聖な存在でスピリチュアル的にも重大な意味を持っています。特に「出世」や「人生の転機」といった意味合いが強く、今現在が人生の勝負どころと感じているひとは部屋に白いゾウの置物を置くと運気をUPし成功をおさめられるでしょう。

また、白いゾウが夢に出てきた場合は大変な幸運があなたのもとに舞い降りる暗示であり、その中でも白いゾウにまたがってどこかに進んでいる夢はあなたが人生の目標に向かって順調に進んでいることを暗示しています。

金運が上昇しているサインでもありますのでとても縁起がいいですね。

象の神様「ガネーシャ」について

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日本では水野敬也さんのベストセラー「夢をかなえるゾウ」で知られるインドの神様ガネーシャですがその実体についてよく知るひとはあまりいません。

「ガネーシャ」は頭がゾウで身体が人間というケンタウロスと似た特徴をもった神様です。
インドでは大衆に人気のあるヒンドゥー教の神様で、日本ではビリケンさんや弁天さんといった神様をイメージするとわかりやすいですね。

ガネーシャは苦難を乗り越えるちからをあたえ、財産をもたらしてくれる神様として経営者が心のよりどころとする神様であり、人生で「今がいちばん辛い時期」と感じるときに助けになってくれる神様といえます。

どんな神様か具体的に知りたいかたはぜひ「夢をかなえるゾウ」を読んでみてください。とてもユーモラスで元気をあたえられ神様のイメージがくつがえされる作品です。

象の置物はどんな意味があるの?

ゾウはその体の大きさと重さから「安定」「安全」といった意味があり、ゾウの置物は新築の家に置くとよいものとされています。また、ゾウは家族をたいへん大切にする動物であるため玄関に置くことで家族の「絆」が深まり愛情にみちた家庭になるでしょう。

そして、ゾウは厳しい自然環境でもたくましく生きる生命力にあふれた動物であるため「健康増進」「長寿」といったご利益もあります。家内安全を願うご家庭にはぜひゾウの置物を置くのがおすすめです。

幸せを運ぶピンクの象について

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ゾウの色の一般的なイメージは「黒」ですがタイのワット・サマーンラッタナーラームというお寺にはピンクのゾウ、ガネーシャがいます。タイは仏教の国なのになぜヒンドゥー教の神様のガネーシャがいるの?と疑問に感じるかもしれませんが、国境をこえて愛される魅力をもっているのがガネーシャです。

ワット・サマーンラッタナーラームにいるガネーシャは肌が鮮やかなピンク色で黄金の装飾品を身に着けたとても荘厳な空気をまとっています。敷地内も施設や仏塔が鮮やかな色で立ち並んでおり、テーマパークを思わせる雰囲気です。

ワット・サマーンラッタナーラームでお願いをすると通常よりも早く願いが成就すると評判で、タイだけでなく日本からもお願いにくる人も多いようです。ただ、お願いはガネーシャに直接するのではなく、ガネーシャの使いであるネズミの像にお願いをしなければなりません。

お願いをするときの注意点ですが、現地には七色のネズミがおり自分の産まれた曜日によってお願いをするネズミが違います。ですので現地を訪れる前に必ず自分が産まれた曜日を確認しておきましょう。

具体的に日曜日は赤、月曜日は黄、火曜日はピンク、水曜日は緑、木曜日はオレンジ、金曜日は青、土曜日は紫のネズミにお願いしましょう。今はスマホのカレンダーで自分が産まれた日までさかのぼれるので簡単に曜日を確認できます。

そして、お願いごとは片耳にささやくようにしもう一方の耳をふさぎながらお願いごとをします。これはお願いごとが外に流れていかないようにするためだそうです。とてもおもしろいですね。

まとめ

日本だけでなく世界中でも神聖な存在として知られているゾウ。愛らしい表情とゆっくりとした動きに、普段せわしなく働いている私たち人間に落ち着いた雰囲気と安らぎをあたえてくれます。

幸せとはいそいで追い求めるものではなく、家族とともにゆっくりと同じ歩調で進んでいくものだとゾウの姿をみていると強く感じずにはいられません。

険しい環境でも家族を大切にするゾウは、自分の家族を失ったときにその死を悼み、喪に服す行動をとるそうです。私たち人間が想像もつかないほどの死生観をもったゾウは、人間が思うよりもスピリチュアルな世界を広げています。

ABOUT ME
Written by 長野照平(ながのしょうへい)
Written by 長野照平(ながのしょうへい)
2012年のリーマンショックと震災時に就職活動を経験。新卒で歯科ディーラーとして働くが8ヶ月で退職。その後は土地家屋調査士事務所に勤務し働きながら合格率8%の土地家屋調査士試験に合格。 現在は自身の経験を活かしながらWEBライターとして活動。執筆ジャンルは自己啓発、就職・転職、スピリチュアル、不動産。 一次資料からリサーチをはじめるクオリティの高い記事の執筆を心がけている。

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