
動物にはいろいろな種類がいますが、その中のいくつかは、その存在がスピリチュアル的なシンボルと考えられたり、動物が守護霊と考えられている文化も世界にはあります。
ペットとして犬や猫に接する中でも、ときどき彼らの不思議な行動を見て、なんだかミステリアスな感じを受けた人も少なくないのではないでしょうか?
では、動物と人間のスピリチュアルとの関係を紐解くと、どのような不思議で興味深いことが見えてくるでしょうか?
目次
動物とスピリチュアルの関係

動物は古代から、人間にとってはスピリチュアルな存在と考えられ、いろいろな文化において、生活や信仰などに深く関わってきました。
動物の中でもハワイなどでは、亀やフクロウ、サメ、ヤモリなど多くの動物が守護霊や神様であると考えられてきました。
日本においてもいくつかの動物が守護神のような役割や、幸運や幸福の象徴であったり、お守りのような存在として考えられています。
龍
架空の動物ではありますが、龍は神聖な生き物であり、再生や権力の象徴であったり、雨乞いをするための信仰のシンボルとして考えられています。
虎
虎は力強さの象徴であり、旅の守り神でもあります。
また金運を運び、厄除けの象徴ともされています。
鹿
古代より神様の使いとも考えられている鹿は、長寿、富、繁栄の象徴とされています。
また鹿はよい知らせを運ぶとされており、幸運だけでなく、恋愛運も運んでくれます。
うさぎ
うさぎは多産であるため子孫繁栄、またぴょんぴょんと飛ぶので飛躍の象徴、目標達成と考えられています。
犬
忠誠心の強い犬は、守護や魔除けになると考えられています。
また犬は無条件で愛を与える動物でもあるため、純粋な愛の象徴ともされています。
猫
猫はエネルギーの浄化や癒しをもたらす象徴と考えられています。
また種類によってもいろいろな意味があり、たとえば三毛猫は幸運、魔除け、浄化、黒猫は魔除け、幸運の使者などの意味があります。
金魚
金魚は縁起がよい生き物と考えられており、富、繁栄のシンボルとされています。
風水でも金魚を飼うとよいエネルギーをもたらすと考えられています。
狸
狸は、見かけると幸運がやってくると言われており、商売繁盛、開運とともに変化をもたらしてくれるものと考えられています。
動物に好かれる人

道を歩いていると、なぜかいつも犬が駆け寄ってきたり、初めて会った猫なのにすり寄られたり、あるいは鳥が親しげに肩に止まるという経験をしたことがないでしょうか?
こういう人たちは、おそらく動物に好かれている…と考えられるでしょう。
では、どのようにして動物は、人の好き嫌いの判断をしているのでしょうか?
実は動物は、波動を感じる生き物です。
もしあなたの波動が動物にとって心地よいと感じたなら、その動物はあなたに初めて会ったとしても、なついてくるのです。
動物に好かれる人というのは、おそらく前世でも動物と一緒に暮らしていたり、動物と深い関わりのあることをしていたとも考えられます。
ヒーラーや祈祷師として、動物を使って何等かの仕事をしていたのかもしれませんね。
一般的に動物に好かれやすい人は、優しくバランスの取れた心の持ち主で、相手の気持ちを察するのが上手な人です。
そういう波動を持っている人間に対して、動物も危険を感じることがなく、居心地がよいと思って近づいてくるのでしょう。
動物と一緒にいることで、人間も心を癒されて浄化されるのですが、動物もまた同じく自分と波長の合った人といることで、心が落ち着くのです。
動物に見る不思議な出来事

時々自分が飼っている犬や猫が、不思議な行動を取ることがありませんか?
誰も来ていないのにも関わらず、突然入り口のドアに向かって吠えだしたり、あるいは空中の何もないところを見てやたら唸り声をあげたりすることがあります。
これは人間には見えない、なんらかの霊に反応していることが多いようです。
先に述べたように動物は波動を感じる生き物なので、姿がなくても霊の波動を感じて反応しているのです。
ほかにも飼い犬や飼い猫の目をじっと見ていると、なんと亡くなった自分の家族の誰かの目と同じように見えることもあります。
そんなときは、おそらく亡くなったご家族が、その動物に少しの間霊を宿らせて、自分の家族に会いに来ているのでしょう。
また、自分がケガをしたり体調がすぐれないでいると、飼い犬はそれを敏感に感じ取って、そばに寄り添ってくれたり、傷口を舐めて癒そうとしてくれたりもします。
犬は人間が出す感情の変化も敏感に感じ取り、また調子が悪いと発するようなホルモンにも反応して、飼い主の異変を知ることができるのです。



