
思うようにものごとが進められなかったり、ハンデがあったりすると、くじけてしまいそうになるかもしれません。でもどうせうまく行かないとうつむいたままなら、うまく行くはずだったことまで失敗してしまうかも。
今回はヘレン・ケラーの名言から、困難の中でも光を見失わずに生きるヒントをお届けします。思うようにいかない人生の中で、心を支え、前を向く力を与えてくれる言葉を集めました。
目次
ヘレン・ケラーの名言①
先駆者と後の時代に呼ばれる人は、その才や活動が認められるまでは変わり者とか周囲の和を乱す人と言われがち。でもそれは時代と比べて考え方や行動が早すぎただけで、いつか時代が追い付けば、それは異端ではなく当たり前のことと受け入れられるようになるでしょう。
始めるときは周囲の人からいろいろ言われるかもしれません。でもそれが生活の役に立つなら、誰かのためになるのなら、うつむかずに自信を持って続けて行ってくださいね。
ヘレン・ケラーの名言②
特に目に見えた成果などはないのに、ベストを尽くし続けるのは大変かもしれません。でも困難に打ち勝ち、一定の成果を出し続ける努力を続けることで、自分の生活だけではなく、周囲の人にも大きな影響を与える可能性も。
ひたむきな努力や、ものごとに誠実に取り組む姿勢は、いつか良い流れとなってあなたの人生を明るいものとしてくれるでしょう。
ヘレン・ケラーの名言③
世の中は思うようにならないこともたくさんあります。努力をしても望んだ成果に結びつかないことも。
つらい、しんどいと思うこともたくさんあるかもしれませんが、困難を乗り越えて成果を手にできたなら、その達成感はスムーズにものごとが運んだときの、何倍も喜ばしく思えるでしょう。
ひとつひとつ乗り越えて行くことは大変かもしれませんが、あきらめず前向き思考で向き合って行ってくださいね。
ヘレン・ケラーの名言④
慣れないうち、初めてのことは戸惑いも多く、なにごとも難しいものですよね。でも少し難しいことであっても日常的にこなしていると、いつか作業として定着し、簡単にできるようになって行きます。
取っ掛かりは難しいと感じても、少しずつ慣れて行くことで、できることや楽しいと思えることを増やして行くと良いでしょう。
ヘレン・ケラーの名言⑤
苦労やつらさを経験したあとで喜びやうれしいことがあったなら、その結果や幸運をとても幸せなことだと実感できますね。
でも失敗や挫折(ざせつ)の経験がなければ、成功や望んだ成果を得られることは当たり前。困難を乗り越える努力をしたり、事態を打開するための行動を起こしたり、耐えて時機を待つといったこともピンとこないかもしれません。
苦労や忍耐も経験のひとつ。困難や失敗、挫折(ざせつ)などから学びながら、人は成長して行くのです。
ヘレン・ケラーの名言⑥
目が見える人にとって、見えることは当たり前。でも残念ながら自分にとって都合の悪いこと、信じたくないことについて、見えているのに見ようとしない人もいます。
事実から目を逸らすことで、少しでも結論を出すのを後回しにしたいのかもしれませんが、そんなことをしていてもなんの解決にもなりません。下手をすれば放置した分、事態が悪化する可能性も。
見るべきことには腹をくくり、しっかり向き合うようにしてくださいね。
ヘレン・ケラーの名言⑦
どんなに才があっても運に恵まれたとしても、自分ひとりの力でなにもかもできるわけではありません。自分が主になって動くとしても、ものごとがうまく行く、順調に進むのは、周囲の人の協力や理解があればこそ。
だからこそ日頃から周囲の人に対する感謝の気持ちと謙虚な姿勢を忘れず、きちんと言葉にして感謝の気持ちを伝えるようにしてくださいね。
ヘレン・ケラーの名言⑧
なんらかの不自由を抱えた人というのは、別の部分でその不自由をカバーしている人が多いですね。中には第六感と呼ばれるもので、不自由を補っている人もいるでしょう。
見えていなくても、なんとなく必要なものがどこにあるかわかる。聴こえなくても、なにを伝えようとしているかわかる。そんな『なんとなく察する』力を活用できれば、不自由なんて感じなくなるかもしれません。
ヘレン・ケラーの名言⑨
思うように行かないから、うまく行かないからとあきらめてしまっては、本当にそのまま終わってしまいます。
そのときはうまく行かなかったとしても、あきらめずに努力を続けることで次は成功するかもしれません。少しずつでも前へと進み、なりたい自分に近づいて行ってくださいね。
ヘレン・ケラーの名言⑩
自分にはなにができるのだろう、と考えたことはないでしょうか。自分にはなにもできない、なんの価値もないのだと落ち込んだことがあるかもしれません。
でも傷ついた人の隣に座り、ただ寄り添うだけでも救いになることはあります。黙って相手の話に耳を傾けるだけでも、気持ちを吐き出すことができたと思ってもらえることも。
力がなくても、話すことは苦手でも、相手のことを思って寄り添い、行動できるのなら、あなたの役割がなくなることはありません。
ヘレン・ケラーの名言⑪
地道な努力を続けて行くというのは、わかりやすい成果がないと、しんどいと感じることが多いですよね。
でもそうした努力を積み重ねて得た成果というのは、達成感も大きいもの。そして積み重ねてきた努力は、間違いなくあなたを育てる糧となっています。
これまでやってきたこと、積み重ねてきたことは、なにひとつ無駄にはなっていません。成果を得られることがなかったとしても、その過程を誇ってくださいね。
まとめ
他の人と比べて不得意なこと、苦手にしていることというのは誰にでもあるものです。
でも苦手だから、うまくできないからといってまったく向き合わないのと、苦手なりにどうにかしたいと前向きに取り組むのでは、その先の人生や仕事の出来などがかなり変わってくるでしょう。
最初からあきらめず、努力してうまい落としどころを見つけることで、前向きに乗り越えて行ってくださいね。



