恋愛

失恋後に同じタイプを好きになる理由|潜在意識が繰り返す恋愛パターン

失恋後に同じタイプを好きになる潜在意識の恋愛パターン
失恋後、なぜかいつも同じようなタイプを好きになってしまう……。そんな経験はありませんか。それは、決して気のせいではありません。潜在意識が恋愛のパターンを作り出してしまっている可能性があります。

この記事では、スピリチュアルな視点から失恋と無意識の関係を読み解き、決まり切った恋愛パターンから抜け出すヒントを解説します。

なぜ失恋後も同じタイプを好きになるのか

失恋後に、前の恋の相手と同じようなタイプを好きになるのは珍しくありません。そこには、スピリチュアルな理由が隠されています。次の項目からは、失恋後に同じようなタイプを好きになる理由を説明していきます。

「好み」ではなく「慣れた感情」を選んでいる

失恋後に似たようなタイプの異性を好きになると、「こういう人がタイプなのかな?」と思いますよね。ですが、実際はそうではありません。慣れた感情を与えてくれる人を選ぶことで、安心感を得ようとしているのです。しかし、安心感が必ずしも幸せに直結するとも限りません。

潜在意識は過去の感覚を再生しようとする

潜在意識は、未完了の感情を完結させようとする性質を持っています。そのため、過去の恋愛を自分の中で消化できていないと、似たような異性を好きになることがあります。別人との恋を通して、過去の恋をやり直そうとしているのですね。

頭では分かっていても惹かれてしまう理由

過去に好きになって上手くいかなかった人は、そもそも好きになってはいけない相手であったり、自分と相性の悪い相手であったりすることがほとんど。それなのに似たような相手を好きになってしまうのは、魂と思考がリンクできていないからかもしれません。魂と思考の矛盾を解消する必要があります。

潜在意識が恋愛パターンを作る仕組み

過去に失敗した異性と同じタイプを好きになったところで、その恋が上手くいく可能性は高くありません。それでも好きになってしまうのは、潜在意識が関係しているから。次の項目では、潜在意識が恋愛パターンを作る仕組みを解説していきます。

潜在意識は「似た状況」を安全と判断する

潜在意識は、慣れている環境や感情を「安全」と判断する傾向があります。それが例え苦しい関係であったとしても、似た感情を与えてくれる相手にはつい安心感を覚えてしまうのです。

強い感情を伴った恋ほど記憶に残りやすい

「辛い」「分かってほしい」「もっと愛されたい」など、強い感情を伴う恋ほど記憶に残りやすいという話もあります。そのため、あまりにも辛い恋をした直後は、次の恋でも似たような人を選んでしまうのです。

恋愛=刺激という誤った学習

恋愛をドキドキするものだと誤って学習していると、いつも危険な男性に惹かれてしまうことがあります。この場合は過去の男性と似た人を選ぶことで安心感を得ようとしているメカニズムとは異なり、刺激を求めるメカニズムが働いています。

同じ恋愛を繰り返す人に多い特徴

世の中には、失恋した後に同じ恋愛を繰り返す人もいれば、繰り返さない人もいます。この違いはいったい何なのでしょうか。次の項目からは、失恋後に同じような恋愛を繰り返す人の特徴を解説していきます。

愛されるために頑張りすぎる

自分に自信がない女性は、愛されようと頑張りすぎてしまう傾向があります。人間は、頑張った分だけ報われたいと思う生き物。そのため、頑張った分執着してしまい、似たような恋をしやすいのです。

不安と安心がセットになっている

安心するために一度不安にならないといけないと考えたり、不安と安心を区別できなかったりすると、不安にさせるような男性ばかり好きになってしまうことがあります。その結果、危険な男性との恋を繰り返します。

相手に合わせることで自分を保つ

自分軸を確立できていないと、相手に合わせ、相手の要望通りに生きようとすることがあります。自分を保つために振り回すタイプの男性を好きになってしまい、苦しい恋を繰り返すパターンもあるでしょう。

なぜ「違うタイプ」を選ぶのが怖くなるのか

辛い恋を繰り返してきた人の中には、「次は違うタイプを選んだほうが良いかも」と思いつつ、できずに苦しんでしまう人がいます。それでは、なぜ違うタイプを選ぶのが怖く感じられるのでしょうか。次の項目で解説していきます。

未知の幸せへの恐れ

人は、不慣れなものに恐れを持つようにできています。一歩踏み出すことで幸せになれるとしても、怖いと思ってしまうのは当然のこと。現状維持をすれば不幸が続くと分かっていても、変化を恐れるのが人の常です。

幸せになる準備が整っていない感覚

幸せになるための魂の準備が整っていないと、幸せにしてくれそうな異性との恋に飛び込めないことがあります。「私なんか幸せになれない」「幸せになる権利が自分にあるのだろうか」と考えている人に多い反応です。

自分にはこの程度の愛が妥当だと思ってしまう

自己肯定感が低かったり、幸せになる権利がないと思い込んでいたりすると、「私にはこの程度の相手が一番良い」「このレベルの愛が私には妥当」と考えてしまうことがあります。それによって、望ましくない恋愛を選んでしまうのです。

繰り返しの恋愛を終わらせるために必要なこと

それでは、何度も繰り返してしまうネガティブな恋愛パターンを断ち切るためには、どうしたら良いのでしょうか。次の項目からは、繰り返しの恋愛を終わらせるために必要なことを解説していきます。

過去の恋で感じた感情を浄化する

何度も同じような恋をしてしまうのは、過去の恋で得た感情を消化しきっていないから。あえて辛かった気持ちや傷付けられた感覚を思い出し、「あのとき辛かったよね」「よく頑張ったね」と自分で自分に言い聞かせてみてください。感情が浄化できたとき、前に進めるようになるでしょう。

「相手」ではなく「自分の反応」に注目する

新しい恋をしようとしたときに、相手にばかり注目してはいませんか。これからは、「彼はどう思っているんだろう?」「彼の好きなタイプは?」と考えるのではなく、「私はどう思っているのか」と自分の反応に注目してみてください。自分軸ができ、ネガティブな恋をしなくなります。

恋愛パターンが変わると起こる変化

過去の恋を断ち切り、ネガティブな恋愛パターンを変えることができると、人生全体に大きな変化が起きるとも言われています。次の項目からは、恋愛パターンの改善がもたらす人生の変化をご紹介します。

自然体でいられる関係が心地よくなる

ハラハラドキドキさせてくれる相手を選んでいた人も、自然体でいられる関係を心地良く感じられるようになるでしょう。その結果、魂の魅力が輝き、異性をより惹きつけられるようになる可能性も。さらに、自然体の魅力が相手に伝わることで結婚する人もいます。

追いかける恋から、育てる恋へ

恋愛には、追いかける恋と育てる恋があります。追いかける恋を辞めることで、育てる恋を始められるようになるでしょう。自分ばかりが頑張るのではなく、お互いに協力して頑張っていく関係を作れるようになるので、消耗しなくて済みますよ。

まとめ

失恋後に同じタイプを好きになるのには、深い理由があります。そんな理由を理解し、自分で自分を許してあげることができれば、繰り返しの恋愛パターンを断ち切ることができるでしょう。その結果、次の恋では最高の愛を得られる可能性もありますよ。

ABOUT ME
Written by Bluestar.
2018年から占い師兼カウンセラーとして活動をはじめる。2020年からは占いや心理学の知識を生かしたライターとしてもお仕事をいただくようになり、いくつかのメディアで心理テストや占い記事を執筆。好きな星はシリウス、好きな花はブルースター、好きな猫は実家の猫ちゃん。心理学と占いという「好き」を仕事にして休日も占いの勉強と心理学の勉強をしてしまうため実質365日休みがない。

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