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四国お遍路78番札所【郷照寺】は絶景スポット!御朱印と見どころ

四国お遍路78番
四国お遍路78番の郷照寺(ごうしょうじ) は境内から瀬戸内海を見渡すことができる、まさに絶景スポットです。しかも四国お遍路のお寺の中では瀬戸大橋が見える唯一の景色なのです。そんな郷照寺はとても信頼のおけるご利益があることで有名なので、お遍路さん以外にも多くの人が訪れています。郷照寺の御朱印や見どころをご紹介します。

お参りの作法についてはこちらをご覧ください。
▶︎ 四国88箇所霊場お遍路|基礎知識と正しい参拝方法



郷照寺とは

四国78番郷照寺・山門3816
寺号:郷照寺(ごうしょうじ)
山号:仏光山(ぶっこうざん)
院号:広徳院(こうとくいん)
宗派:真言宗と時宗
ご本尊:阿弥陀如来

郷照寺の歴史

725年:行基菩薩が開基しました。当時は「道場寺」と呼ばれていました。
807年:弘法大師が42歳の時にこの場所を訪れて、自作の尊像を刻み、厄除けの誓願を行いました。
1288年:時宗の開祖・一遍上人がしばらくの間逗留し浄土の教えを広めました。
天正の兵火(1576年~1585年)により堂塔、伽藍を焼失してしまいます。
1664年:高松藩主松平頼重により再興されました。
この時に一遍上人を偲んで、真言宗と共に時宗の2教を持つこととなり「郷照寺」と改めました。

郷照寺のご利益

四国78番郷照寺・本尊御影
郷照寺のご本尊は阿弥陀如来です。阿弥陀如来は人間が亡くなった後、極楽浄土へ連れて行ってくれる仏として知られています。そのため、現世のご利益でなく、死後のご利益がメインになりますね。南無阿弥陀仏を唱えて極楽浄土に行くことができれば、そこで修業をして仏になれるとされています。

四国78番郷照寺・大師堂への石段3812

また郷照寺が「厄除うたづ大師」と言われるように、厄除けのご利益が絶大です。その理由は弘法大師がこの地を訪れた時に、自身の像を彫造して厄除けの誓願したことにあります。そんなことから「厄除けうたづ大師」として、現代まで厄年を迎える全国の人に親しまれてきました。

厄年とは一生のうち、不幸や災難が訪れることが多いとされる年齢で、いつもよりおとなしく生活した方がよい時期を指します。郷照寺の厄除け祈願は強力なご利益があるということで、不幸や災難が近づかないように仏様やお大師様にお願いをするのです。もちろん厄年でなくとも、郷照寺でのご利益をいただいてパワーチャージができますよ。



郷照寺の御朱印の特徴

四国78番郷照寺・御朱印5088
郷照寺では御朱印をいただくことができます。境内はゆっくりと歩きながら見て回ることができるので、境内を巡りながら納経所に進みましょう。納経所では御朱印をいただく前に納経することも可能です。御朱印は本来、お経を読んだり、お経を書いたものを納めるのがルールなので、用意がある場合はなるべく行いましょう。

郷照寺の御朱印は墨書きで「法王殿」と書かれています。様々な線が重なり合ったような文字で、詳しい人でないと読むことができないような難しい御朱印です。中央の印には「南無阿弥陀仏」、右上の印は「第七十八番」、左下には八方崩しの書体で「郷照寺」と書かれています。お札のように厳かな雰囲気のただよう御朱印です。

御朱印をいただく時には住職さんに声をかけて、書いていただくようにしましょう。忙しいところ時間を割いて書いたいただくものなので、書いている間は騒いだりせず静かに待ちましょう。書いていただいたものを渡される時には、しっかりとお礼を述べるのが礼儀です。

郷照寺の見どころ

四国78番郷照寺・本堂
郷照寺では、境内に建てられている建物や仏像のひとつひとつが見どころ満載です。郷照寺の本堂と大師堂の天井は、絵ではなく彩色された美しい草花のレリーフで彩られています。これらは1999年に終了した「平成の大修理」の際に設置された新しいものですが、立体的な「天井画」は札所の中でもとても珍しいものです。是非、見上げてみましょう。

四国78番郷照寺・大師堂
郷照寺の大師堂左手の地下には、三万体の観音像を納めた「万体観音堂」があります。鈍く光る観音像が所狭しと並べられた様子はまさに圧巻です。この万体観音堂参拝後は池を中心とした見事な「庭園」を見てください。「郷照寺の庭園」として知られるこの庭園では樹齢400年というホルトの巨木に出会えます。なんとこの巨木、元々は信者さんが中国から苗木を持ち帰り植えたものなのだとか。

郷照寺の本堂付近にある「庚申堂」には不思議な伝説があります。実は60日に1度訪れる庚申の日の夜、眠っている間に身体から抜け出した霊が天に昇り、自分の罪を告げられると言われていて、それを防ぐために庚申堂に集い寝ずに語り合うという風習がありました。ここには6本の手を持つ青面金剛と見ざる・言わざる・聞かざるの「三猿」が祀られていて病気平癒にご利益があるとされています。

郷照寺の淡島大明神

四国78番郷照寺内・地蔵尊
郷照寺の大師堂に参拝した後は、更に奥に進んでみてください。すると「淡島大明神」が祀られているお社が現れます。この淡島大明神がお祀りされたのには、理由があります。

江戸時代初めの頃、讃岐国では様々な病気が流行し、お産の後に身体をこわす女性がたくさんいました。
そこで高野山の偉いお坊さんである以空上人に相談したところ、以空上人が郷照寺を訪れ「このお寺をお参りする女性たちが丈夫に健康で幸せな生活ができますように、良い縁に恵まれ子供が授かり、安産で生まれますように」と誓願なされました。そして淡島からご本尊を勧請して、この淡島明神堂を造られたそうです。
それから淡島大明神は多くの女性の守護神となりました。

この神様は、江戸時代に「木食上人 以空」が女性の悩みや病気を救うために祀ったそうで、安産・子宝の神様として多くのご利益をいただくことができます。

肉類,五穀を食べず,木の実や草などを 食料として修行することを木食といい,その修行を続ける高僧を木食上人といった。

引用:『コトバンク』 https://kotobank.jp/


郷照寺の御朱印や見どころはいかがでしたか。厄除けについては「厄除けうたづ大師」と言われるほど強いご利益のあるお寺です。天井画や三万体の観音像など圧巻の光景に出会えるだけでなく、境内から瀬戸内海を見渡せるという絶景スポットでもあります。また女性の味方になってくれる神様も祀られているので、特に女性には見逃せないお寺です。

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