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夢を通して浄化される感情と現実の変化
眠る前はイヤなことやイライラすることでモヤモヤしていたのに、思い切り泣いたり怒ったりした夢を見て、目が覚めたら意外なほどスッキリとした気分になっていた、という覚えはないでしょうか。
現実はなかなか思うように行かないもの。そうしたモヤモヤを夢の中で発散させることで、誰にも迷惑をかけることなく感情を浄化できるのです。
夢で泣いたり怒ったりすることは感情解放のサイン
イヤなことがあった、イライラすることがあったからと、モノや他人に八つ当たりをするわけには行きません。だけどなんらかの形で発散しないと、モヤモヤはたまっていく一方です。
そうした感情の解放を手助けしてくれるのが夢。夢の中でどれだけ怒っても、泣いても、誰にも迷惑をかけることはありませんし、恥ずかしい思いをすることもありません。
夢で怒ることは、モヤモヤをわかりやすく発散させていると言えます。また泣くことは現実でも夢でも、感情を浄化させるという意味合いが。夢で泣いたり怒ったりすることが多い人は、それだけ現実ではいろいろガマンしているのかもしれませんね。
過去を受け入れることで現実の人間関係が変化する
現実で過去と向き合うのは、なかなか難しいもの。でも潜在意識の中に残っていた過去の記憶を夢として改めて見ることで、過去に自分ができていなかったこと、どうすれば改善できたか、自分がどうすれば良かったのかなどが、客観的にわかるかもしれません。
そうして過去ときちんと向き合い、当時できなかったことや今後やるべきことなどを理解することで、現在の周囲の人との関わり方にも変化が生まれるでしょう。
夢は未来を選ぶための『心の準備』でもある
過去にできなかったから、今後もできないということはありません。人は学んでいけるものですし、心づもりがあれば困難な状況にも、より効率的に取り組むことができるでしょう。
過去の記憶をおさらいすることで未来への指針を見つけること。より良い選択ができる手助けにすること。それが過去の記憶を夢に見る理由と言えるでしょう。
過去の記憶の夢を見たときの対処法
過去の記憶を夢に見たときというのは、現在進行形で、当時と似たような状況に陥りつつある可能性が高いと言えます。
まずは過去と同じような状況になるかもしれない、という心づもりをしておきましょう。不意打ちを食らうのと、あらかじめ予想して対策を講じるのでは、その後の展開がまったく違うものになります。
その上で過去の経験を踏まえて有効な手立てを打ったり、周囲の人に協力を求めたりするのも良いかもしれません。過去の失敗やトラウマから学び、その上で前向きに受け入れて、今後へと活(い)かして行ってくださいね。
まとめ
すっかり忘れてしまっていた過去の記憶を夢で見たなら、ちょっと驚くかもしれませんね。でも夢は潜在意識と深くつながっていますので、まったく意味がないということはありません。
なぜ過去の記憶が夢に現れたのか、心当たりを探してみましょう。過去と向き合うことが、目の前に直面している困難や悩みの、解決の一歩かもしれません。



