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【富士山にまつわる名言集】日本一に心がスッキリできるメッセージ

富士山,名言
富士山は日本の最高峰というだけではなく、見た目もとても美しい山ですね。多くの絵画にも描かれ、初夢の筆頭にあげられるくらい縁起の良いものでもあります。

登って実際にご来光を拝んでもよし、遠くから美しい山体を眺めるもよし。雄々しい姿に勇気づけられ、気持ちもスッキリするかもしれません。今回はそんな富士山にまつわる名言をお届けしましょう。

富士山の名言①大澄賢也

結婚とは富士山である。富士山は、外から見ているとすごくきれいだけど、登ろうとすると樹海があって迷ったり、落石があったり、風がすごかったりする。

結婚ってしてみるまではちょっと夢を見がちで、幸せで楽しい生活の想像しかしないものです。でも結婚していっしょに暮らし始めてみると、ちょっとしたことでパートナーとケンカになってしまったり、家事のやり方や負担のバランスなどでトラブルになったりしがち。

それはただきれいだなと眺めていた富士山に、実際に登ろうとすると苦労や大変さを実感するのと似ているのかもしれません。

ただ結婚も富士山も、経験してみてわかる苦労もあれば、より深くそのすばらしさを知るきっかけにもなるでしょう。既婚者のガッカリ発言を耳にして結婚に後ろ向きになるのではなく、むしろ富士山を登るときのようなワクワク感を参考にしてくださいね。

富士山の名言②長嶋茂雄

富士山のような日本一の男になれ

富士山は日本で一番高い山というだけではなく、周囲を含む景観の美しさなども多くの人に愛される理由になっています。

スポーツや勉強、あるいは仕事の業績などで周囲の人より良い成績をあげて、称賛される機会があったとして、その他の部分が人としてガッカリするようではあまりに残念ですよね。

結果だけではなく、どうせならその過程や周囲の人との関わり方、内面まで称賛されるような人になれるよう、日頃から努力を心がけるようにしたいものです。

富士山の名言③山岡鉄舟

晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿は 変わらざりけり

青空と白い雲を背景にした富士山はとても美しいですよね。でも曇り空を背景にした富士山も、幻想的で近寄りがたい雰囲気があって、それはそれで素晴らしく見えるのだから不思議なもの。雪化粧をした冬の富士山も、また格別です。

季節や天候によってさまざまな顔を見せてくれる富士山ですが、富士山そのものが変わるわけではありません。どんな立場になっても、どんな身なりをしていようとも、人の本質は変わりません。そうした変わらないものを大切に磨き、育てて行けるといいですね。

富士山の名言④太宰治

富士には月見草がよく似合う

勇壮な富士山はそれだけでもすばらしいものですが、その富士山を背景にして可憐(かれん)な月見草が咲いていたなら、思わず足を止めて眺めてしまうかもしれません。

雄々しい富士山も楚々(そそ)と咲く月見草も日本を彩る美しい自然の一部。そんなかけがえのない風景を大切に守っていきたいものです。

富士山の名言⑤川口能活

世界には富士山より高い山はあるけれど、富士山より美しい山はないと俺は思っている。サッカーでもそうありたいよね。

それぞれの国にはそれぞれの国民性や行動のスタイルといったものがあり、それは普段の生活だけではなくスポーツの場などにもよく現れます。最初からガンガン攻めてくるアグレッシブな国もあれば、手堅い守備で確実に相手の弱点を突いてくる国も。

日本人は他の国と比べて特別体格に恵まれた人が多いわけではありませんし、ずば抜けて足が速いとか力が強いといったこともありません。しかし地道にものごとに取り組める勤勉さや、努力を積み重ねていける根気などは他の国より優れている可能性が。

たとえ体力面で劣るのだとしても、それらをカバーしてあまりあるようなテクニックや作戦などで、他の国が真似(まね)できないほど美しいプレーを目指すことが、日本が世界で上を狙っていく活路なのかもしれませんね。

富士山の名言⑥松下幸之助

富士山は西からでも東からでも登れる。西の道が悪ければ東から登ればよい。東が険しければ西から登ればいい。道はいくつもある。時と場合に応じて、自在に道を変えればよいのである。

富士山に登るにはいくつかのルートがあります。初心者向けのルートもあれば、急だけど他と比べて短時間で登れるルートもありますし、時間はかかりますが五合目ではなく麓(ふもと)から歩いて登るというルートも存在します。

どのルートをたどって富士山を登るかは、ルートによってトイレの設置状況が違ったり、見られる風景が違ったりしますので、なにを優先するかや自分の体力次第と言えるでしょう。

人生も同じで、あえてしんどい道を選ぶ必要はありません。自分に合った生き方、歩み方を選んでくださいね。

富士山の名言⑦ジョージ秋山

富士山に登ろうと心に決めた人だけが富士山に登ったんです。散歩のついでに登った人はひとりもいませんよ。

最近は富士山の状況をよく知らない外国人などが、薄いシャツにサンダル姿といったひどく軽装で登頂を目指すといったケースもありますが、そうした人たちにしても、『富士山に登ろう』という思いがあって山頂を目指すのであり、ぶらりと気が向いたからと家を出たそのついでに、富士山の頂上を目指す人はまずいません。

つらくて厳しい道行きだとしても、自分が登ろう、ここを歩もうと決めたから。ならば今自分にできる精いっぱいを、心がけるようにしてください。

あきらめて下山するとしても、歩むルートを変えるとしても、自分で決めたことなら悔いは少なくて済むでしょう。

富士山の名言⑧徳富蘆花

人間の目的は富士山に登るようなものじゃと俺は思う。登りゃ登るほど急峻困難になってくる。

どんな山でも、頂上付近になれば勾配(こうばい)がきつくなっていくもの。日本一の高さを誇る富士山ともなれば、かなり厳しい道行きとなるでしょう。人生も似たようなもので、平凡な人生であればそれほどの苦労はないかもしれません。

しかし社会的な地位が高まったり責任のある立場になったりすることで、負うべきことや苦労なども増え、ただ前へと進むだけでも大変な思いをすることに。それでも一歩一歩と前へと進み続けることが、責任ある立場となった者のたどる道なのでしょう。

まとめ

日本一のものをあげていったなら、富士山が真っ先に思い浮かぶという人は多いのではないでしょうか。

日本人にとっても特別な山ですが、海外の旅行客の間でも人気が高く、登らないまでも富士山を実際に見たいとわざわざ訪れる人も。そこまで注目を集める富士山の姿から励(はげ)みや勇気をもらって、より充実した日々を過ごしてくださいね。

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Written by 麻生真礼
【夢鑑定士】【睡眠コンサルタント】 スピリチュアルな事柄と物を書く事が大好きな学生時代を過ごす。縁あってスピリチュアル系webライターの道へ。自分の言葉やこれまでの経験が迷っている誰かの道標になればと夢占いを執筆&夢鑑定士と睡眠コンサルタント資格取得。 座右の銘:『人生苦あれば楽あり』『笑う門には福来る』『類は友を呼ぶ』

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