
疲労感が消えない、なんとなくずっと調子が悪い、なんだか嫌な予感がする……そういったハッキリとした原因がわからない不調や予感、もしかするとスピリチュアルメッセージかもしれません!
この不調がただの体調不良なのか、それとも何かの兆しなのか。良い兆しなのか悪い兆しなのか。それとも良いことが起こる時の好転反応なのか。それを見極める方法についてここでチェックしてみましょう。
良くない出来事が好転反応の場合も
思わぬ病気になる、財布を落とす、恋人に振られる、なんとなくイライラする、風邪をひく、頭痛が治らないなどなど……日常によくある「良くないこと」。
実はこれらが、運気が高まる前の好転反応の場合があります。
「好転反応」は、古いエネルギーが浄化され、魂が成長するためのステップです。
魂レベルで大きな動きがあるわけですから、心身の状態に影響が出るのは十分あり得るでしょう。
これらはよくある症状や出来事のため、もちろん気づかずにいることも多々あります。
そして好転反応だと気づかずに過ごした場合、チャンスを逃したり、その後起こる良いことを良いことと捉えられなかったりする可能性があります。
気の流れの変化に敏感になり、チャンスを掴むことができれば、チャンスを活かしてより素晴らしい出来事を引き寄せられるでしょう。
不調や良くない出来事があったときに、「好転反応かもしれない」としっかりと見極めることが大事です。
体調不良の場合
風邪を引いたりイライラや睡眠不足、なんとなくだるい、疲れが取れない、食欲がないなど、「何か違う」「なんとなく調子が悪い」といった体調不良が、好転反応の可能性があります。
これらは、不摂生や日常のストレスなどでも起こるため、見極めが非常に難しいでしょう。
たとえばヒーリングを受けてスッキリするはずなのに、なぜか心がどんよりするといったこともありえます。
だけど、その後なぜか霧が晴れたように心が軽くなったり、嘘みたいに体調不良が消え去ったりして、視界がパッと開けるような感覚になります。
そんなときは、体調不良が好転反応だったと言えるでしょう。
嫌な予感の場合
嫌な予感は、あなたの人生に大きな変化や転機が訪れる前の好転反応である可能性があります。
たとえば、周りが羨むような出来事が起こったはずなのになぜか嫌な予感がするとか、選択肢を選ぶときに片方に嫌な予感がするとかいった場合、これから良いことが起こるよ、この道を選べばうまくいくよと知らされているのかもしれません。
自分の中に芽生えた不安や迷いを大切にして、物事を決めるようにすると良いでしょう。
悪い出来事の場合
急な出費でお金が出て行くとか、友達が離れるとか、やりたかった仕事を手放すことになるとかいった良くない出来事が好転反応の場合があります。
なぜ良い兆しの前に悪い出来事が起こるのかというと、運気の流れが良くなる前の準備段階で、助走をつけるようなものだから。
ボールを蹴る前には、一度足を思い切り下げますよね。
それと同じに、はずみをつけるために運気が一時的にぐっと下がるのです。
だから、悪いことが起こったのに好転反応ということは十分ありえます。
たいていの場合、渦中にいると気づかず、その後良いことが起こってから、「あれは好転反応だったんだ」と気づきます。
好転反応かどうかの見極め方
たとえば、最近瞑想をした、髪を切った、ヒーリングを受けた、パワースポットに行ったなど、ちょっとした行動を起こしていないか振り返ってみましょう。
そういった行動を起こしたなら、その後に好転反応として不調が起こる可能性があります。
好転反応かどうかを見極めるには、「自分の行動」が鍵となります。
何もせず、ダラダラと無目的に生きていたり、不摂生を重ねていたりしているだけで好転反応が起こることはありません。
自分を変えたいと強く願って行動に移した人に、好転反応が起こるのです。
ネガティブな出来事も前向きに受け止めよう
ネガティブな出来事が起こったときに、気が滅入ったり不安ばかり抱いたりすると、たとえ好転反応であったとしてもうまく活かせなくなります。
好転反応かもしれないと前向きに受け止めながら乗り越えると、これを機に大きなチャンスを掴むことも可能でしょう。
結局は気の持ちようかと思われそうですが、自分の中にある願望や思いとしっかりと向き合うことで、好転反応を最大限に生かし、自分の人生を成功へと導けるようになるのです。
まとめ
苦しいこと、悲しいこと、悔しいことが起こったり、体調が悪くなったりしたときに、それを前向きに捉えるのはなかなかできませんよね。
だけど、このつらい出来事の後に必ず良いことが起こるのだと強く思うことで、それは現実になります。
好転反応を最大限に活かして、しっかりと人生を成功へと導いてくださいね。



